Avicii(アヴィーチー)の死因は自殺!家族や彼女が明らかにした真相とは?

2018年4月20日、滞在先のオマーンで遺体で発見されたアヴィーチーさん。

人気絶頂期のアーティスト アヴィーチーさんの死に、世界中の人々が驚きと悲しみを感じていました。

 

しかし、アヴィーチーさんの死に関しては一向に謎が多いままなのも事実です。

いったいアヴィーチーさんはどうして亡くなったのか?アヴィーチーさんを取り巻く環境も含め、調査してみました。

 

Avicii(アヴィーチー)の死因は自殺だった!一体なぜ?

 

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アヴィーチーさんの死因として公表されたものは、自殺ということでした。

どうやら、アヴィーチーさんは、自傷行為による大量出血により命を落としたようなのです。

アヴィーチー名義で活動していたスウェーデン人DJ兼プロデューサーのティム・バーグリングの死因は自殺だった。バーグリングの家族は彼の死に関する声明文を出し、その中で「彼は真意、人生、幸せについて非常に思い悩んでいて、平穏を求めていました」と述べた。

引用元:rollingstonejapan

 

当時、アヴィーチーさんの死因については家族の意向により、すぐは明らかになりませんでした。

ところが一転、アヴィーチーさんの家族によるコメントと一緒に、アヴィーチーさんの死因も明らかにされたのでした。

 

Avicii(アヴィーチー)の家族が真相を明らかにした理由は?

 

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アヴィーチーさんの死が判明した当初、アヴィーチーさんの死因自体が隠されていた理由…

それは、アヴィーチーさん自身や、家族の尊厳やプライバシーを守るためでした。

 

それに、アヴィーチーさんは、家族にも知らせずに命を絶ったとのことですから、突然の死を受け入れられなかった家族の心境も伺えます。

 

 

しかし、アヴィーチーさんの訃報から数日後、アヴィーチーさんの家族はアヴィーチーさんの置かれていた状況や、死因、アヴィーチーさんに対する思いなどを明らかにしました。

私たちの愛するティムは探求者でした。実存的な問いへの答えを探し続ける繊細な魂を持ったアーティストでした。
期待以上の成功をおさめてしまった完璧主義者の彼は、極端なストレスを抱え込むほどのペースで世界中を旅しながら、一生懸命仕事をこなしていました。

ツアーをやめたのは、幸せになるための人生バランスを見つけるためであり、彼が一番好きなこと、すなわち音楽を作るためでした。

彼は真意、人生、幸せについて非常に思い悩んでいました。
そして、もうこれ以上続けることは無理だったのです。
彼は平穏を求めていました。

ティムはビジネスマシンとなっている自分に違和感を感じていました。彼はファンを大切にする思いやりを持ちつつもスポットライトは避けたいという繊細な心を持っていました。

ティム、あなたは永遠に愛され続け、あなたの死は惜しまれることでしょう。
そして、あなたの人となり、あなたの音楽は永遠に生き続けます。

引用元:rollingstonejapan

 

アヴィーチーさんは、世界的に支持を得ていましたが、家族にすら何も告げずにこの世を去ってしまいました。

当然、ファンはこのことを知る由もありません。

 

家族のコメントから伺うに、アヴィーチーさんの音楽を愛してくれたことへの感謝として、アヴィーチーさんの死についての詳細を明らかにしたんではないでしょうか。

私もアヴィーチーさんの、「Hey Brother」が大好きだったので、とてもショックでしたから。

 

Avicii(アヴィーチー)の自殺後に彼女が語った心境とは?

 

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アヴィーチーさん本人が公表していなかったためあまり知られていませんが、アヴィーチーさんは、実はチェコのモデル テレサカチェロバさんという彼女がいました。

 

これまでSNSなどでお互いに写真をアップすることはなかった、アヴィーチーさんとテレサカチェロバさん。

しかし、アヴィーチーさんの死をきっかけに、テレサカチェロバさんは自身のインスタグラムにツーショット写真を上げるようになりました。

 

テレサカチェロバさんは、アヴィーチーさんの本名ティム宛として、メッセージをアップしています。

 

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以下、一部メッセージの和訳文となります。

 

あなたが目を覚ますのを、もしくは早く誰かがこれはドッキリだと言ってくれるのをずっと待っているけど、これは冗談にしてもあまりにもひどいわ。全く信じられなかったけど今になって現実味が帯びてきて、もう2度とあなたに会えないのだと分かった。

あなたが亡くなったという知らせを聞いた数日間は友人たちを凄く困らせちゃった。(「亡くなったって本当なの!?」「証拠を見せてよ!」「今どこにいるの!?」って取り乱しちゃって。) それにメディアが書いたあなたに関する記事も全部でっち上げだと思ってた。

ひとつの文章のなかに“RIP”と“Avicii”という文字が並んでいたり、あなたが亡くなった日にちを目にするたびにすごいショックを受ける。

あなたに関するWikipediaの表現が現在形から全て過去形に変えられたのを見てまた泣いてしまった。

なんで2018年4月20日という日にちに亡くなったのか考えたけど全く分からない。あなたはまだすごく若いし、とても素敵だった。今もずっと愛してる。

振り返るといつもあなたはそばにいたのに、今はもう一緒に目覚める朝は来ない。その代わり毎朝、迫りくるような不安と悲しみで夢の中から一気に現実に引き戻される。鼓動の速さも2倍になってるけど、私とあなたの分の鼓動が合わさっているのかしら。

あなたが亡くなった日、少しでもあなたを感じたくて家に行ったし、シャワーに打たれながら何時間もあなたのことを考えた。

 

 

 

テレサカチェロバさんには、息子のルーク君の存在がありましたが、アヴィーチーさんはルーク君を我が子のように可愛がり、いずれ本当の家族になる予定でもあったと言っています。

 

また、テレサカチェロバさんがアヴィーチーさんにしてしまったことを謝罪していたりと、現実を受け止められない様子がわかります。

アヴィーチーさんは、家族にも恋人にも何も言わずに突然去ってしまったんですね。

 

加えて、テレサカチェロバさんには、「アヴィーチーさんの死を利用した売名行為」だという心無い批判も殺到しました。

これに対し、テレサカチェロバさんは、「あなたたちは何もわかっていない、ティムという本名を呼ぶ資格もない」と反論しました。

 

当然ですよね、、、。アヴィーチーさんと、テレサカチェロバさんのことは、二人にしかわからない関係性があります。

他人がとやかく言うことではありません。

たしかに、心境をわざわざインスタグラムにアップする必要があるのかは別ですが、、、。

 

Avicii(アヴィーチー)はなぜ自ら命を断ったのか?

 

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アヴィーチーさんの訃報から数日後、アヴィーチーさんは自傷行為による大量出血、つまり自殺による死だということがわかりました。

 

しかし、アヴィーチーさんはまだ当時28歳で、アーティストとしても、人生においてもこれからという時であったはずです。

それに、アヴィーチーさんには、愛する家族と恋人と音楽がありました。

 

そんな環境の中で、アヴィーチーさんが自ら命を絶たねばならない理由は何だったのでしょうか?

調べてみると、我々には知り得ないアヴィーチーさんの苦悩が判明しました。

 

Avicii(アヴィーチー)はDJ活動で疲労困憊だった?

 

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第一に、アヴィーチーさんは世界的アーティストである生活に疲れてしまっていたことがわかりました。

アヴィーチーさんは、16歳で音楽制作を始め、ネットを中心に作品を披露し始めます。

 

そして、アヴィーチーさんが22歳の頃には、『Levels』が世界各国の音楽チャートでTOP10入りし、グラミー賞の最優秀ダンス・レコーディング賞にノミネートされました。

アヴィーチーさんは、一躍トップアーティストの仲間入りを果たしました。

 

若干25歳にして、アヴィーチーさんはプライベートジェットで世界中を飛び回り、数々の大型イベントに参加する世界的DJにまでなりました。

2014年版の『Fobes』誌では、その年に最も稼いだDJランキングで、アヴィーチーさんは第3位。

アヴィーチーさんが稼いだ額は、日本円にしておよそ約30億5000万円です。

 

一般人の我々からすると、才能もお金も人気もあっていいじゃないかと思いますが、人気がある=スケジュールがハードということ。

音楽人としての生活が充実すればするほど、アヴィーチーさん自身の人生がどんどん削られていきました。

 

アヴィーチーさん自身も、人間としての時間がなくなることにとても悩んでいたそうです。

アヴィーチーさんも、DJであるというまえに、ただ一人の人間であるということですね。

 

 

Avicii(アヴィーチー)は薬やアルコール依存症だった?

 

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また、アヴィーチーさんはアルコール依存症だったとも言われています。

別に、DJという肩書きだけ見れば、お酒大好きでもおかしくはなさそうですが、、、。

アヴィーチーさんに関しては、お酒を飲む理由と、頻度や量が特別だったのです。

 

アヴィーチーさんといえば、大型イベントで観客を大盛り上がりさせていたイメージがありますが、元々はかなり内向的な性格だったそうです。

 

つまり、あのような大観衆の中で立つこと自体が、実はアヴィーチーさんにとってかなり精神的苦痛を覚えていたと言います。

DJというと、かなりイケイケな人たちのイメージがありますが、その雰囲気がアヴィーチーさんの元の性格に合わなかったんでしょうか。

 

それでも、アヴィーチーさんは音楽と自身のファンを愛していましたから、お酒の力を借りて、イベントをこなしていたんだそうです。

しかし、アヴィーチーさん自身が大きくなればなるほど、業界やファンの期待は更に大きくなります。

 

気づけば、アヴィーチーさんは精神をかなり病み、薬にも頼るようになってしまいました。

うつ病ということなのでしょう。

 

こうして、お酒と薬への依存性が増し、アヴィーチーさんは心身共にどんどん疲弊してしまいます。

アヴィーチーさん本人が思うよりも、周りからのプレッシャーが強く、心から音楽を楽しめなくなってしまったんでしょうか。

 

Avicii(アヴィーチー)は病気を抱えていた?

 

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それに、アヴィーチーさんは体調も良くなく、持病や、度々入退院を繰り返していたということもわかりました。

アヴィーチーさんは、人気絶頂にも関わらず、2016年にDJ活動引退を宣言し、2017年からはツアーやライブへの参加を休止しました。

そして、以前のような制作活動に戻ったのです。

 

アヴィーチーさんが、ライブパフォーマンスをやめた理由は、「過度の飲酒と、膵炎」だそうです。

なんと、この時アヴィーチーさんは、180日の禁酒を迫られていたほどだったといいます。

 

アヴィーチーさんは、ライブパフォーマンスの度にかなりのアルコールを摂取していたことは、先程述べた通りです。

そのため、飲酒を止めるには、ライブ出演も辞めなくてはならないということなのでしょう。

 

2014年頃のアヴィーチーさんはこちらです。

かなり痩せ細ってしまった印象を受けますね。

疲労や薬などで限界に近いような様子が伺えてしまいます、、、。

 

アヴィーチーさんは、2013年に急性膵炎を発症し、胆嚢を切り取る手術を受けていました。

しかし、アヴィーチーさんの体調は良くなるどころか、徐々に衰弱してしまいました。

 

急性膵炎とは、以下のような病気です。

急性膵炎とは、膵臓の急性炎症で、他の臓器にまで影響を及ぼし得るものです。急性膵炎の2大原因は、アルコールと胆石です。急性膵炎の最も多い症状は、上腹部痛ですが、背部まで痛みが広がることもあります。ほか、嘔吐、発熱などの症状や、状態が悪化すると、意識障害やショック状態など重症化することもあります。

急性膵炎は、血液データと造影CTにより診断、さらには重症度判定が行われます。急性膵炎の治療は、絶飲食による膵臓の安静と、十分な量の輸液投与を行います。腹痛に関しては、鎮痛剤を適宜使用し、膵酵素の活性を抑える目的で蛋白分解酵素阻害薬も使用します。重症膵炎においては、集中治療が必要ですので、対応可能な部署や施設に、患者さんを転送し、輸液管理に加え、臓器不全対策、感染予防、栄養管理などが必要となります。

引用元:一般社団法人 日本肝胆膵外科学会

 

本来であれば、高齢者のアルコール中毒者がなったりするものですから、アヴィーチーさんは普段からかなりの量のアルコールを摂取していたんですね。

それに、回復のための時間や休養が十分に取れなかったんでしょう。

 

また、一部ではテレサカチェロバさんのコメントにより、アヴィーチーさんは皮膚がんを患っていた?といううわさもあるようです。

いずれにせよ、体調は万全ではなかったことがわかります。

 

 

Avicii(アヴィーチー)のプロフィール

 

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最後に、アヴィーチーさんのプロフィールです。

  • 出生名:ティム・バークリング(Tim Bergling)
  • 別名:ティム・バーグ(Tim Berg)、トム・ハングス(Tom Hangs)
  • 生誕:1989年9月8日
  • 出身地:スウェーデン
  • 死没:2018年4月20日(28歳没)
  • ジャンル:ハウスミュージック、エレクトロニック・ダンス・ミュージック、エレクトロ・ハウス、プログレッシブ・ハウス、テックハウス
  • 職業:DJ、ミュージシャン、音楽プロデューサー
  • 活動期間:2006 – 2018
  • 共同作業者:デヴィッド・ゲッタ、レニー・クラヴィッツなど

 

アヴィーチーさんは母親が女優だったこともあり、小さいころから音楽家になりたかったようです。

昔からアヴィーチーさんは、ピアノやギターを習い音楽技術を磨き、途中から音楽ソフトに出会い、のめりこんでいきました。

 

アヴィーチーさんは、高校を卒業後、自身の寝室を音楽用に改造し、本格的に音楽活動を始めていきます。

以後、アヴィーチーさんは、世界各国のチャートを総なめにし、グラミー賞受賞や、マドンナなど有名アーティストの曲も手掛けるようになります。

ですが、2018年4月20日に、なぜか中東のオマーンにて、アヴィーチーさんは遺体が発見され現在に至ります。

 

今回は、偉大なDJアヴィーチーさんの死の真相に迫りました。

数々の名曲を生み出したアヴィーチーさんですが、そのありすぎる才能が故の苦悩があったようですね。

どうか、天国ではゆっくり休めているように願うばかりです。



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