ビルゲイツの総資産額と年収は元世界1位!何した人?使い道は?

MicroSoft社の創設者であり、故スティーブ・ジョブズ氏の生涯のライバルといえば、世界的億万長者である“ビルゲイツ氏”。

「もの凄いお金持ちでしょ?でも私とは関係ない人だから興味ないわ。」というそこのアナタ。

今あなたが使っているパソコンのシステムの土台を築いたのがビルゲイツですよ!

 

ここではビルゲイツの功績や総資産額・年収について、また稼いだお金を何に使っているのかや子育て・教育論についてなど詳しく解説していきます。

ビルゲイツの考えに触れたらアナタも億万長者への道が切り開けるかもしれませんよ(笑)

 

ビルゲイツの総資産額と年収がすごすぎる!

2019年11月時点でのビルゲイツの総資産は“1100億$(約12兆円)”と予想されています。

ネット通販企業最王手のAmazonが株価下落やCEOジェフ・ベゾス氏の離婚による財産分与などの不幸に見舞われる中、一時的に世界長者番付1位に躍り出たことも話題になったばかり。

ビルゲイツは世界長者番付ランキングで24年連続で1位の座にもついていたことがあります。

どれくらい凄いことなのか、想像もつかないと思いますのでビルゲイツの資産や年収について詳しく調べてみました。

 

ビルゲイツは世界長者番付ランキング24年連続1位だった!

“世界長者番付ランキング”とは何かご存じですか?

アメリカの経済関連雑誌『フォーブス』が毎年3月に掲載する、世界の個人資産家のランキングの特集を指します。

 

つまり王室などの支配権力を除いた、世界の大富豪ランキングにあたるわけです。

この番付で、ビル・ゲイツは2017年まで24年連続1位の座にいました。

 

2017年時点での総資産額が890億$で、日本円にして約9兆9700億円(1$=112円で計算)にも上ったのです。

これだけでも驚くことですが、ビルゲイツが2008年7月に第一線を後進に託し、慈善事業に重きを置くようになってからも資産を伸ばしているのはもっとビックリですね。

 

「え?バリバリ現役かと思ってた。それでも約10年くらい1位だったってこと?」とビックリした方も多いのでは?

業務は部分的な引退とのことで、マイクロソフト社のために時間を割くのは週1日のみになっていたようなんです!

 

一般庶民からすると雲の上の話すぎて、最早羨ましがることすらできないレベルの話であります。(笑)

 

ビル・ゲイツは実はマイクロソフト社の株式を手放しながらも、ホテル・銀行・飲料水など多分野の株式を購入し配当金を得る生活を送っているようです。

俗にいう資産運用で引退後の生活は安泰、2018年及び2019年のランキングでは2位につけています。

 

「同じ人間なハズなのになんでこうも違うのかな。」なんてボヤキたくなったのは決して私だけではないハズ。(笑)

 

ちなみに日本人ではユニクロの柳井正氏やソフトバンクの孫正義氏など名だたる大企業のトップがランクインしていますが、トップ100に食い込めたのは2019年度はわずか3人。

トップ10には誰もランクインしていないのが実情です。

高度経済成長時には『Japan as number one』なんて言ってましたが、所詮は過去の栄光。

働き方改革とともにどうやって利益を上げるのか、ビル・ゲイツ氏からしっかりと学ばなければなりませんね。

 

 

ビルゲイツの年収は時給換算すると日本円でいくら稼いでる?

ビルゲイツ氏の給料は一体いくら?なんて考えたことはありますか?

そもそもビルゲイツ氏に給料という概念がどこまであるのか、そこに執着したことがあるのかどうか疑わしいですね。

ただ、その凄さを分かりやすくするために、あえて年収を時給換算してみたいと思います。

 

ビルゲイツ氏の2019年度の年収は収入源が多すぎるのか確固たる情報がなかったので、全盛期の年収から時給を計算してみましょう。

 

全盛期の年収は1兆6635億円なので1月を30日として時給計算すると、

1兆6635億円(年収)÷12÷30÷24≒2億円

 

「時給2億円」という数字の現実味のなさに頭が痛くなってきたのは私だけではないハズ。(笑)

実際に2億円というと、大阪市が2018年の当初予算で万博誘致及びカジノを含む統合型リゾート(IR)関連に計上した金額が2億円になります。

 

その他で考えると、2019年1月26日のテレビ番組『吉村崇、無人島を買う!(日本テレビ系)』で平成ノブシコブシの吉村崇さんが気に入って購入を検討していた無人島・長崎県橘島が2億円と放送されていました。

そんな大きな金額を1時間で稼ぐビルゲイツ氏の凄さたるや!もう言葉が出てきませんね。

 

ビルゲイツは儲けすぎてスーパーの商品相場がわからない


“お金を稼ぐプロ”と言っても過言ではない、ビルゲイツ氏。

その金銭感覚を垣間見ることが出来るテレビ番組がありました。

 

アメリカで放送されているエレン・デジェネレス氏のトーク番組『エレンの部屋』に出演した時に、日用品の値段宛てクイズに参加したことがあります。

 

番組冒頭、スーパーに最後に行ったのはいつかを問われ、「随分昔。」と雲行きの怪しい返答をしていたビルゲイツ氏。

案の定1$のインスタント食品を5$と答えるなど、庶民感覚とは程遠い解答を連発したのでした。

 

世界情勢や金融の流れは読めても、商品の値段は読めないビルゲイツ氏。

億万長者だからこそのご愛嬌があって、なんだか可愛らしさを感じてしまいましたね。

 

 

ビルゲイツの資産の使い道は?寄付金額まですごい!

これだけの大金を稼いでいながら、質素倹約な生活ぶりが有名なビルゲイツ氏。

飛行機はエコノミークラス・ホテルもベットとネット環境さえ良ければ気にならないという“無駄なものを嫌う”考え方の持ち主なんですね。

 

過去には「一番無駄な買い物はプライベートジェットとポルシェ」と断言しており、物欲のない性格も話題になりました。

 

じゃあ一体なんのためにお金を稼いでいるのでしょうか?

思わず「いらないなら頂戴よ」と言いたくなるのをグッとこらえて調べてみると、慈善事業家としての顔が浮かび上がってきました。

 

2000年設立の『ビル&メリンダ・ゲイツ財団』は全ての生命の価値は平等という理念に基づき、極度の貧困の終わらせることを目標に掲げて前進を続けています。

主な活動内容としては、以下の3点になります。

  1. 製薬・ワクチンの開発サポート
  2. マラリア、HIV/AIDS、結核などの重要疾患課題への取り組み
  3. 国・地域単位での保健医療体制のシステム強化

 

取り扱っているテーマの壮大さに圧倒されますが、その資金も毎年40億$以上を拠出しているというから驚きですよね!

2017年度の寄付金額は総額48億$(約5200億円)で、寄付金額は世界一でした。

 

設立から2018年末までに寄付した総額は500億$以上とも言われており、金額だけみると国を作るくらいのことが出来そうだなと思ってしまったのは私だけじゃないのでは?(笑)

 

しかしお金をただ寄付するだけでなく、寄付した結果がどう変化するかを重視したプロジェクトを行っているのも忘れてはならないポイントです。

 

2017年『ビル&メリンダ・ゲイツ財団』は日本にも拠点を築いたことで知られており、エーザイなどの製薬会社を中心に研究費などの支援を行っています。

日本の医療レベルの高さと国民皆保険制度などのシステムを評価してのことだと思うと日本人としては嬉しい限りですね。

 

国家に縛られない・莫大な資金源を持つ・ビジネスマインドを持ち建設的かつスピーディーな考え方で問題解決に向かえるなど、ビルゲイツならではの才能を出し切れる最高の場所と言えるかもしれませんね。

 

 

ビルゲイツは何をした人?どうやって稼いだの?

今更聞けない質問かもしれませんが、ビルゲイツという人は一体何をした人なのでしょうか?

一番分かりやすいのは『MicroSoft社の生みの親』として、1975年に共同経営者ポール・アレン氏と会社を設立した人ということです。

 

1980年代にはあの有名企業IBMから受注を受け、Windowsに入っている『MS-DOS』を開発します。

このシステムは現在もWindowsで使われているので、ITに全く興味がないという方も必ずどこかでお世話になっていると考えてよいでしょう。

 

『MS-DOS』という大発明をしながら家庭用パソコンへの情熱を燃やしていたビルゲイツは、1985年に家庭用パソコン『Windows』を開発。

初手はApple社のMacintoshに苦戦を強いられますが、1995年に『Windows95』を開発すると世界中で1億本を売り上げ爆発的にシェアを広げます。

ビルゲイツがいなければ、現在のような1家に1台のパソコンがある社会というのは生まれなかったかもしれません。

 

ビルゲイツはプログラマーから出発・会社を設立し、2001年1月まではCEOと会長職・チーフソフトウェア職を歴任していました。

さらに後任を育てるために、2014年からは会長職を退くと同時に技術顧問という肩書でマイクロソフト社を支えていくのです。

 

Windowsシリーズのメガヒットでビリオネアの地位に到達したビルゲイツの存在はまさにアメリカンドリームそのもの!

 

アメリカの名門ハーバード大学を中退しそこから起業する決断力も凄いですが、そこからスターダムに上り詰めた才能とマインドには思わず舌を巻いてしまいますね。

ビルゲイツを超える人物はこれから先に現れないかもしれません。

 

 

ビルゲイツは資産を子供に残さない?資産家の教育論がすごい!

ビルゲイツと妻メリンダ・ゲイツさんには、

  • 長女ジェニファー・ゲイツ
  • 長男ロリー・ゲイツ
  • 次女フィービー・ゲイツ

という3人の子がいます。

 

超がつく資産家であるビルゲイツならば子どもに莫大なお金を使っているのではないかという勝手なイメージを持ってしまいがちですが、実情は少し違うようです。

 

あるインタビューでビルゲイツは「子供たちへの遺産はほんの少しだけしか残さない。」と語っていました。

ただ1人あたり8億円・3人で24億円ほど残しているという噂もあり、一般庶民の感覚とは大きく異なるのは間違いなさそうです。

 

自分の将来は自分で切り開いていくことを重視する教育観を持っているとされるビルゲイツ。

“自分の天職を見つけるために投資はしてあげるけど、自分自身のための努力は決して惜しむな”というスタンスなんでしょうね。

 

長女ジェニファー・ゲイツはスタンフォード大学の学生であることからも、優秀な女性に成長していることが伺えます。

長男と次女はビルゲイツの母校であるレイク・サイド・スクールの教育を受けていますので、親が投資した分しっかりと自分の能力に結び付けていることが予想できますね。

 

そんなビルゲイツですが、“子供が14歳を超えるまで子供にスマホを持たせなかった”という話があります。

日本の小学生でも持っていることの多いスマートフォンですが、今のIT業界の基礎を作ったビルゲイツが14歳まで禁止にしていたとは何とも意外ですね。

 

14歳を超えても使用できる時間を制限していたということもわかっています。

良さも悪さも十分すぎるほど理解していたからこそのルールと言えそうですね。

 

ちなみにスティーブ・ジョブズも同じ教育方針だったということも分かっていますし、スマートフォンの使用と10代の子供たちの鬱病の関係性をまとめた論文などもあることから、私たち一般人でも参考になる点が多いと言えますね。

子育て真っ最中の親御さんは、この教育方針参考にされてはいかがでしょうか?

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