79歳になった現在でも様々なテレビ番組に出演し、挑戦し続けるデヴィ夫人。
その姿に元気をもらった方もいるのではないでしょうか?
そんなデヴィ夫人の資産額や収入がヤバイ!と話題になっているようです。
壮絶な生い立ちやコールガールをしていた過去、総入れ歯だったという噂などについても迫っていきます!
デヴィ夫人の資産額や収入がヤバイ!ギャラはいくら?

過去にはインドネシアのスカルノ大統領と結婚し、第3夫人として名を馳せたデヴィ夫人。
現在でも多くのテレビ番組に出演していることから、資産額や収入はどれくらいなのか気になる方もいるでしょう。
調べてみると、想像以上の額であることが分かりました!
まず資産額についてですが、渋谷区の高級住宅街にあるデヴィ夫人の豪邸が10億円ほどだと言われています。
テレビで宝石のコレクションを見せていましたがエメラルド、ダイヤモンド他多数ありました。夫人が金額について語っていましたが、その通りに考えると総額10億円程度すると思われます。
そしてバリにある別荘やニューヨークに持っている不動産の額などで30億円以上。
さらに海外に隠し資産を持っていると考えると、総資産額はおよそ50億円以上ではないかと言われています!
なんという金額…。相当な額だろうと予想はしていましたが、これほどまでとは思いませんでした…!
デヴィ夫人の現在の収入源は芸能活動や本の執筆など、自身が代表取締役を務める「株式会社デヴィーナ・ソサエティ」の収入だと言われています。
またCMやイベント出演のギャラは、年収でおよそ数千万~2億円とも考えられるとのこと。
デヴィ夫人は様々な場面で活躍されていますので、そのぶん収入もかなりの額になるのでしょうね!

デヴィ夫人の壮絶な生い立ちとは?

若い頃も大変美しいデヴィ夫人。順風満帆に見えますが、実は壮絶な生い立ちだったそうです。
コールガールをしていたことや、総入れ歯をしていた過去について詳しく見ていきましょう。
デヴィ夫人は過去にコールガールをしていた?

デヴィ夫人が学生の頃は家庭が貧しかったため、定時制の高校に通っていました。
昼は仕事をして夜に勉強をする生活を送っていたのですが、父親が亡くなったことでさらに生活が苦しくなり、高校を中退することになったそうです。
そして家計を支えるために赤坂にあった高級クラブで働くことを決意したとのこと。
そのクラブでデヴィ夫人はホステスとして働いており、VIPなお客さんのコールガールをしていたと言われています。
コールガールは、娼婦の一種。 本来は娼婦のうち、電話で依頼主の自宅や宿泊先へ呼び出されて依頼主への売春に応じる者のみを指すが、語感の良さから娼婦の代名詞として用いられる場合もある。
家計を支えるためとはいえ、高校生という若さでこのような仕事をしていたと考えると複雑な気持ちになります…。
デヴィ夫人は若い頃に総入れ歯をしていた?理由は?
デヴィ夫人は若い頃に総入れ歯をしていたとも言われています。

画像を見てみると確かに歯がきれいに揃っていますね。
総入れ歯にした理由も、コールガールだったことが関係していると言われています。
16歳の時から高級クラブでホステスをしていたデヴィ夫人ですが男性客に対して夜の接待をするために総入れ歯にした噂があります。
しかし、この情報の出どころが分かっていないことからデマではないか言われており、総入れ歯にした実際の理由は「見栄えをよくするため」だと考えられているとのこと。
真相は定かではありませんが、デヴィ夫人の過去が壮絶だったことは事実のようです。
共演者に厳しく意見することが多いデヴィ夫人ですが、自身が体験してきたことを踏まえての発言なのかもしれませんね。
デヴィ夫人はなぜ北朝鮮を擁護するのか?拉致問題での言動でも炎上!

デヴィ夫人は北朝鮮を擁護する発言をすることがあります。
特に北朝鮮の拉致問題に関しては、自身のブログで被害者家族に対してこのような“お願い”をしたことで炎上しました。
北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の人々は、日本と
日本人が好きです。拉致事件は、あってはならないし、
許されないことだとは思いますが、日本が戦争中に
行ったことを考えたら、その比ではないでしょう。拉致被害者のご家族の方々に、伏してお願いしたい。
日本と北朝鮮両国の為にも、諦めていただけないでしょうか。
70年も経って、国交正常化がされていないのは、悲しいことです。
2002年9月17日に 国交正常化に向けて、小泉純一郎内閣総理大臣と
国家元首であった金正日総書記が 「日朝平壌宣言」に著名したの
ですから、安倍政権は実行すべきです。
この両国が、永遠に解決しそうにない拉致事件の為に、
国交正常化が実行されないのは、日本にとって恥ずべきことです。
両国の 友好と繁栄の為に、心を鬼にしてお願いしたい。
諦めていただけないでしょうか。
「両国のために被害者の返還を諦めてくれないか」という信じられない”お願い”を、世間の方々は猛烈に批判しました。
デヴィ夫人が自身のブログに
北朝鮮の拉致被害者に向けて
「諦めていただけないでしょうか」
みたいな事を書いたらしい。
色々ダメな人だけど。
そして
それをネタにTVに出てるような人だけど。
これはアウトだろう。
もうTVに
出てこないでほしい。— 黒猫 (@kobachyann) 2015年7月31日
デヴィ夫人はなぜ、北朝鮮を擁護するのでしょうか?
その理由はデヴィ夫人と結婚したスカルノ大統領とともに、北朝鮮と親交があったからだという情報がありました。
スカルノ大統領夫人時代に、北朝鮮に行って現在の首席である金正恩の祖父である金日成に大歓迎されたそうですね。
デヴィ夫人はあるテレビ番組でもこのように語っていたそうです。
出演者陣が「嫌い」の立場をとる中、デヴィ夫人だけが北朝鮮のことを「好き」だと主張した。山里亮太は北朝鮮の印象について「日本に向けてミサイルの練習してくる」「そんな人に好きってどうかしてる」と語る。
これにデヴィ夫人は手を横に振って「全然(北朝鮮は)怖くない」と反論した。続けて「日本のジャーナリズムはおかしい」と日本人を煽る報道体質を批判した上で「北朝鮮はそんなことしない」と断言したのだ。
デヴィ夫人は現在でも北朝鮮から国賓待遇されるとのこと。
実際にデヴィ夫人がどのように考えているのかは分かりませんが、「そんな彼らが日本に酷いことはしない!」と思っているのかもしれません。
以上、デヴィ夫人の資産額や収入、過去の噂についてまとめました。
体に無理のない範囲で今後も頑張っていただきたいですね!
