エリザベス女王の若い頃が美人!姉妹マーガレットの顔画像も負けじと美人だった

御年94歳、今もなお現役の英国女王であるエリザベス2世女王陛下ことエリザベス・アレクサンドラ・メアリー氏。

2018年度の公務数は283と、英国王室内5位の記録を持つ“イギリスが誇るスーパーグランマ”として絶大な人気を誇っています。

 

圧倒的な存在感や威厳、公務を行う際の節度ある姿勢は言うまでもありませんが、実は大変ユーモラスで知的好奇心が旺盛な人柄の方だというのも知られています。

 

今回は幼少期及び、美しき20代の頃のお写真妹・マーガレット王女の関係。

夫・フィリップ殿下との結婚への道のり、軍に従事していた過去、さらに戴冠式のご様子などを細かくプレイバック!

エリザベス女王の素顔がわかるエピソードが満載ですので、是非楽しんでいってくださいね。

 

エリザベス女王の若い頃が美人!

エリザベス女王は1926年4月21日、父・ヨーク公アルバート王子と母・エリザベス王妃(現・エリザベス皇太后)の間に誕生しました。

因みにのちのジョージ6世となるヨーク公アルバート王子は吃音症で悩んでおり、その半生を描いた映画『英国王のスピーチ』で有名な方です。

 

こちらの映画の方で合点がいく方も多いかもしれません。

さて、誕生のときはエリザベス王女(現・エリザベス女王)が王位継承者になろうとは英国中の誰もが予想できなかったことでした。

なぜなら父・ヨーク公アルバート王子は次男で、王位を継承する予定がなかったからです。

 

しかしエドワード8世が1年ほどで退位してしまうと状況は一変して、エリザベス王女は将来の女王候補として育てられることになります。

 

当時は階級が上の女性は結婚相手に困らないため教養は不要とされる時代でしたが、祖母・メアリー女王の方針で家庭教師による英才教育がなされ今日のエリザベス女王があると言っても過言ではないでしょう。

ではエリザベス女王の幼少期や青年期の写真を見ながら、その激動の半生にフォーカスしていきましょう。

 

エリザベス女王の子供の頃の顔画像

髪の毛は天然パーマ、輪郭も幼い少女特有の丸みをおびた可愛らしい幼少期の写真がこちらです。

このころはエリザベスを正確に発音できなかったため、「リリベット」と自身の名前を言っていたところそのまま愛称になったことが知られています。

あどけない表情と相まって、可愛らしすぎるエピソードですね。

 

可愛らしい見た目とはうらはらにこの頃から「ロイヤルファミリーとしての威厳・風格があった。」と周囲からは言われており、将来を予感させるものがあったようです。

実際に当時2歳のエリザベス王女に出会った、後の英国首相であるウィンストン・チャーチル氏は「子供にしては驚くべき威厳と思慮深さがある。」という旨の言葉を残しています。

 

三つ子の魂百までとはよく言ったものだなと感心させられますね。

 

1936年父・ジョージ6世が即位したときに推定相続人になったエリザベス王女は、母・エリザベス王妃のお腹の中の子供の性別が定かでなかったことから、

毎晩「弟が生まれてきますように。」と祈っていたんだとか。

幼い頃から運命の渦に希望せずとも巻き込まれていったことが感じられるエピソードですね。

 

エリザベス女王の20代の頃の顔画像

将来を暗示させる幼少期を経て、20代が始まってすぐに婚約されたエリザベス女王。

この頃のエリザベス女王はまさに絶世の美女!それ以外の言葉が思いつかないほどの美人でした。

 

婚約・結婚・妊娠・出産と女性としてのライフステージの変化がどんどん加速していき、最終的には三男一女の母になりました。

 

他方、21歳の誕生日を初めての外遊先である南アフリカのケープタウンで過ごした際には、「自分の生涯をその長短に関わらず、英国と英国民に捧げる」という主旨の宣言をラジオで行っています。

 

まさにその宣言通り大車輪の働きで英国のために公務を遂行し、25歳の時に即位してからはロイヤルファミリーのトップの重責を担っていました。

父・ジョージ6世の存命中に公務の引継ぎをしていたとしても、病死してから公務の合間に政治についての見聞を広めるために勉強をこなすハードな毎日を過ごしていたことが知られています。

 

これこそスーパーワーキングマザーの先駆け的存在!

なかなか母として子供との時間が取れなかったことが後にチャールズ皇太子の心に隙間風を与えてしまったようですが、それも致し方ないことなのかもしれません。

 

 

エリザベス女王の姉妹・マーガレット王女も美人だった!

エリザベス女王には女王に負けず劣らずの可憐な妹君がいらっしゃいました。

1930年父・ヨーク公アルバート王子と母・エリザベス王妃の間の次女として誕生したのが、故・マーガレット王女です。

 

こちらもため息が出るほどの美女ですね!

映画『ローマの休日』のモデルとも言われていますが、この美貌ならば納得です。

 

エリザベス女王とマーガレット王女は第二次世界大戦中、両親と離れ田舎で疎開生活をしていたことがあります。

その時から2人で長い時間を過ごしてきたため、とても仲が良かったことが知られています。

 

性格は正反対だったことが知られています。

エリザベス女王は責任感が強いしっかりした性格で“ザ・長女”という感じ、マーガレット王女は自由奔放で社交的な“ザ・末っ子”といったところでしょうか。

 

2002年に在位50周年を迎えたエリザベス女王ですが、同じ年である2002年2月9日に妹・マーガレット王女を3月30日には母・エリザベス皇太后を亡くしています。

人生光だけの時はないとよく言いますが、こうして振り返ると切ない気持ちになりますね。

 

 

エリザベス女王の生い立ちがすごい!

 

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わずか10歳で将来の女王の座を約束されてしまった、エリザベス女王。

父であるジョージ6世が国王になることが決まった時には、「国王になどなりたくない。」と号泣して訴えたとされるエピソードが残っているほど常人ならメンタルを壊すプレッシャーの中成長してきました。

 

ただ試練の連続である人生はずの人生を俯瞰で見て、ドライにそして快活に過ごして見える肝の強さこそまさに女王の証と言えるかもしれませんね。

ここでは今のエリザベス女王からは想像が出来ない、若かりし頃の恋愛や軍に従事する姿、戴冠式の様子などをチェックしていきましょう。

 

エリザベス女王の気品がありながらも行動的な姿にびっくりしますよ!

 

エリザベス女王は13歳の時からフィリップ殿下と結婚を決めていた

金髪碧眼、長身、端正な顔立ち、ギリシア・デンマーク王家の出身という高貴な家柄など「少女マンガでもそんなに完璧なプロフィールの人はいないよ。」とぼやきたくなるほど完璧なバックボーンをお持ちのフィリップ殿下。

 

そんなフィリップ殿下にエリザベス女王が出会ったのは、フィリップ殿下18歳・エリザベス女王13歳のときに両親とともにダートマスの海軍兵学校を訪れたときのことだったと言われています。

その時エスコートしてくれたのがフィリップ殿下で、エリザベス女王は一目ぼれをしたようですぐに手紙のやりとりを始めたんだとか。

 

なるほど、いつの時代も女性は強し!エリザベス女王から積極的に押して成就したカップルだったわけなんですね。

もともと縁戚関係にあったお二人ですが、再会して恋に落ち結婚にまで至るとはなんてドラマティックなんでしょう!

 

恋する思春期のエリザベス女王はフィリップ殿下の写真をベットの脇に置いていたというエピソードが知られており、その甘酸っぱいお話に思わずこちらがキュンキュンしてしまいますね。

出会いから7年後にあたる年にフィリップ殿下からプロポーズを受け、第二次世界大戦後の1947年11月20日に二人は夫婦になりました。

 

ここに至るまでも山あり谷ありのお2人で、エリザベス女王の父・ジョージ6世(ヨーク公アルバート王子)はエリザベス女王がまだ若い点や初恋の人に嫁ぐことに対して心配して2人の結婚には反対だったでした。

そのため成人となる21歳まで待って、エリザベス女王とフィリップ殿下は婚約を公表することになってのです。

 

ご結婚に際してフィリップ殿下はギリシャ・デンマークの王子としての称号を放棄し、あらゆるものを捨ててエリザベス女王と結婚することを決めました。

こちらがロンドンのウェストミンスター寺院での結婚式の様子ですが、お二人が美男美女であることもさることながら将来の王位継承者としての風格がありますね。

 

この結婚式は第二次世界大戦から2年という未だ混乱冷めやらぬタイミングで行われたので、ロイヤルウェディング史上稀に見るシンプルな結婚式であったことが知られています。

エリザベス女王がお召しになったウェディングドレスは自ら貯めた配給クーポンで作ったものであり、のちにイギリスの“再生と成長の象徴”といわれるようになります。

 

またウェディングケーキは国民から寄付された材料で作ったものだったんだとか。

時代に翻弄されてもその時に出来るベストを尽くしながら、お二人は結ばれ今日まで仲睦まじく過ごされているんですね。

 

エリザベス女王は英国陸軍に所属していた

エリザベス女王は幼い時から軍の支援や国民を鼓舞する後方支援などの活動を行っており、14歳の時には「軍人の助けになるよう、私に出来ることを全力で行うよう試みる」という主旨のスピーチを行っています。

 

これが初めてのスピーチとは、「あっぱれ!立場が人を作るというのは本当なんだな。」と個人的には思わされました。

 

その後の1945年2月エリザベス女王は英国女子国防軍に入隊し名誉第二准大尉として、他の学生に交じって軍事訓練を受け軍用車両の整備や弾薬管理などに従事していたことが知られています。

日本ではそんなことは絶対にありえないと思いますが、当時エリザベス女王とともに働いていた人々は気が気じゃなかったのではと思ってしまいますね。(笑)

 

ただ当のエリザベス女王本人はこの経験を大変喜んでおり、自分の子供たちを一般の子女と同じ学校に通わせる決断をしたのもこのときのことがあったからなんだとか。

こうした国民感情に寄り添う目と心を持っているのが、今日でも人気が衰えない理由の1つと言えそうですね。

 

 

エリザベス女王は25歳という若さで王の座に

父・ジョージ6世(ヨーク公アルバート王子)が生まれつき体が弱く、1951年に体調を崩し1952年2月6日に冠状動脈血栓症でこの世を去りました。

そのためジョージ6世が亡くなったこの日から、エリザベス2世女王として25歳という若さで王位を継承する運びとなりました。

 

翌年である1953年6月2日にはロンドン・ウェストミンスター寺院にて戴冠式が行われ、その様子は白黒テレビで全世界中に届けられました。

エリザベス女王が即位したことでフィリップ殿下は海軍を退役し王配として女王を支えていくことになりました。

 

ここから2019年現在に至るまで、すっと英国の女王を務められているわけなんですね。

 

その凄さにピンとこないという方のためにご説明すると、日本では明仁上皇が82歳で生前退位されたことが記憶に新しいと思います。

 

2019年現在エリザベス女王は94歳というご年齢で、

  • 英国史上最高齢君主
  • 英国史上最長在位期間の君主
  • 在命在位中の君主として世界最高齢
  • 在命の君主で最長期間在位君主

などの記録を更新しつつ、日々の公務に励まれています。

 

さすがに公務の量は近年調整されていますが、命ある限りロイヤルファミリーとしての尊厳を全うされるお姿には心打たれますね。

2020年1月にEU離脱が確実なイギリスですが、不安定な英国民の精神的支柱としてこれからのご活躍を期待しております!



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