宜保愛子の死因はかもめ荘の呪い?韓国嫌い説やテレビから消えた理由とは?

宜保愛子さんは、1980年代から2000年代にかけてテレビ番組を中心に活躍した、霊能力者です。

テレビ番組で霊視鑑定を行うなどして多くの信望者を集める一方で、その霊能力の真偽をめぐる論争も繰り広げられていました。

 

そんな宜保愛子さんは、2003年に亡くなっているのですが、実は、宜保愛子さんの死は、病気ではなく呪いだったとも言われているのです。

今回は、宜保愛子さんを死に追いやった呪いや、宜保愛子さんが一時期テレビから消された理由について書いていきます。

 

宜保愛子の死因はかもめ荘の呪いだった?伝説の霊能者の最後とは?

 

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宜保愛子さんは、2003年5月6日に71歳で亡くなりました。

宜保愛子さんは、死の直前までフジテレビの『力の限りゴーゴゴー!!』に出演しており、いかに宜保愛子さんの死が突然なものだったかがわかるでしょう。

 

宜保愛子さんの死は病によるものと公表されましたが、実はファンやネット民の間では、

「かもめ荘の呪いによるもの」

とされています。

 

それでは、宜保愛子さんの死因はいったいなんだったのか?また、かもめ荘とはどこにあるのか?

宜保愛子さんの死とどう関係があるのか?詳しく見ていきたいと思います。

 

宜保愛子の死因は胃がん!なぜ「かもめ荘」が関係しているの?

 

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宜保愛子さんの死因は、メディアでは胃がんと報道されました。

胃がんとは、胃の内側にある粘膜の細胞ががん化してできる悪性腫瘍で、日本では肺がん、大腸がんにつぐ死亡者数が多いがんです。

 

胃がんは、男女比では男性の方が多く、60代を境にピークを迎えるとされています。

宜保愛子さんは71歳で亡くなっていますし、気づかぬうちにがんが進行していたとしたら、病気の発覚から短い期間で亡くなったとしても、何も不思議ではありません。

 

しかし、問題は宜保愛子さんの死因が胃がんと言われていることではなく、宜保愛子さんが死の1か月前に、島根県のかもめ荘を訪れていたからです。

テレビの企画でかもめ荘を訪れた宜保愛子さんでしたが、「あまりにも不浄霊が多すぎて危険」という理由から断念し、除霊をしきれずに帰ったということがありました。

その1か月後に、宜保愛子さんが胃がんで亡くなったことから、かもめ荘の呪いではないかと言われているのです。

確かに、死の1か月前までテレビ出演していたのに、突然病気で亡くなると言うのは、疑問が残る気もします。

 

 

かもめ荘は心霊スポットとしても有名!場所は島根県

 

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次は、かもめ荘について詳しくお話しします。

かもめ荘とは、島根県出雲市日御碕灯台にある元国民宿舎で、現在廃墟となっている施設です。

日御碕といえば、海産物や、日御碕神社でも有名な観光地ですし、出雲大社があることからも神秘的なイメージ強い地域でしょう。

 

そんな場所にかかわらず、かもめ荘は全国的に有名な心霊スポットで、写真を撮れば必ず霊が写るとも言われているくらいです。

また、かもめ荘を訪れた帰りには、必ず事故に遭うという噂もあることから、うかつに近寄れない心霊スポットとも言われています。

 

かもめ荘が心霊スポットになった理由としては、国民宿舎だった前は、宿泊施設、精神病院、老人ホーム、隔離病棟、人体実験施設、北朝鮮工作員のアジトなど、、、様々な話があります。

いずれもただの噂にすぎませんが、昔から多くの人々が集まる施設だったのは間違いないようです。

 

ちなみに、かもめ荘で最も危険だと言われているのが、地下室と開かずの間で、用途不明の錆びた機械がたくさん転がっているそうです。

 

 

宜保愛子は韓国嫌いで有名だった!「あんな穢れたおぞましい土地に入る事は出来ない」

 

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宜保愛子さんは、実は大の韓国嫌いとして有名だったんです。

宜保愛子さんの韓国嫌いが明らかになったのは、テレビ取材で韓国ロケに行った時で、飛行機の窓から朝鮮半島が見えたころに、

「あんなおぞましいところには行きたくない」

と叫びだしたそうです。

 

いや、目の前まで来ていて急にそんなこと言うなよ、、、という感じですが、当時人気絶頂だった宜保愛子さんの機嫌を逆撫でるわけにもいかず、テレビスタッフはその番組をお蔵入りにしたそうです。

 

また、宜保愛子さんはある相談者が所有していた青磁(中国、高麗由来の磁器)を見た際にも、「不吉だ」と口にしたり、韓国を地獄の入り口と表現していたことも、ネット上ではささやかれています。

 

宜保愛子さんがそこまで韓国を嫌うなら、韓国に何か悪い霊力を感じるのかと考えそうになりますが、この宜保愛子さんの嫌韓思想は霊能力に全く関係なく、宜保愛子さん個人の思想だったと思われます。

どうやら、韓国(高麗)の土地には、試し腹という女性軽視の伝統がある地域があり、宜保愛子さんはこうした伝統を深く嫌っていたとされています。

 

このように宜保愛子さんは1つの言動が大きく取り上げられるくらいの人気者で、その霊能力には、ビートたけしさんや、カール・ルイスさんまでもが魅了されたくらいでした。

 

しかし、1995年以降からは、オカルトブームが衰退し、宜保愛子さんに対しても、大槻義彦氏を中心としたオカルト否定派のコメンテーターなどによる風当たりが強くなっていきました。

当然ですが、最後まで宜保愛子さんの霊能力の真偽の結果は出ず、本当に宜保愛子さんに霊能力があったかどうかは、定かではありません。

 

 

宜保愛子は本物の霊能力者だったのか?テレビから消えた理由とは?

 

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1980年代はオカルトブームで一世を風靡した宜保愛子さんでしたが、1995年以降は突如テレビから姿を消しました。

確かに、宜保愛子さんの霊能力には疑問を呈する声も多かったようですが、あれほど人気だった宜保愛子さんが、急にテレビに出なくなったのは違和感を覚えますよね。

 

実は、宜保愛子さんがテレビから消えた理由は、当時の国内の情勢や、霊能力の疑惑など、様々な説があるんです。

宜保愛子さんがテレビから消えた理由を1つずつ、解説していきます。

 

宜保愛子はインチキ霊能力者だと大槻教授からバッシングを受ける

 

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先ほど、宜保愛子さんの霊能力には肯定派もいれば、かなり否定派もいたと書きましたが、

オカルト否定派の中心となって、宜保愛子さんと討論していたのは大槻義彦氏という物理学者兼早稲田大学名誉教授です。

大槻義彦氏は、火の玉の物理学研究の第一人者で、1990年に世界で初めて火の玉を作り出すことに成功することで、これまで心霊現象とされてきた火の玉が、化学現象であることを証明した人物でもあります。

 

また、大槻義彦氏は、ミステリーサークルの名付け親としても有名ですね。

大槻義彦氏は火の玉が化学現象であることを証明する他にも、念力で一世を風靡したユリ・ゲラー氏の時計破壊念力のトリックを暴いてしまうなど、オカルトと敵対する人物として話題を集めていました。

 

そんな大槻義彦氏によって滅ぼされたとされるオカルト関連の人物には、宜保愛子さんも含まれています。

1994年に放送された「驚異の霊能力者 宜保愛子 徹底解明! 超能力か? 霊視パワーか?」という番組で、ある老人が自作の絵を眺め、念力を送り、宜保愛子さんがその念力から絵を導き出すという企画がありました。

 

見事、宜保愛子さんは老人が思い描く絵と、全く同じものを書くことに成功したのですが、このトリックを大槻義彦氏は見破ってしまったのです。

 

実は鳥の絵を描いた老人は、アボリジニの民芸品のデザイナーで、その老人は番組で宜保愛子さんによって描かれたものと同じ鳥のデザインしか書けなかったそうなんです。

 

こうして、大槻義彦氏はそのアボリジニの民芸品を手にしながら、宜保愛子さんのトリックについて解説したところ、宜保愛子さんにとどめを刺すことになり、宜保愛子さんのテレビ出演は大幅に減っていったと言います。

大槻さんはその事実をのちに出演したテレビ番組で土産物を示しつつ出演し、「トリック」を暴露(この時、同じ番組には宜保氏は出演せず)。「これがインチキではないと言うのなら、対決するから出てこい」と、挑戦状をたたき付けた。その後、大槻さんはTBSの番組で宜保さんと対決することが決まったが、その際に「異変」があったという。

引用元:https://news.nicovideo.jp

 

もしこの宜保愛子さんのトリックが本当だとしたら、かなり安直だと言えますよね。

当時はまだインターネットがそんなに普及していませんでしたが、現代だったら、民芸品のネタ元をすぐにSNSとかで特定されていそうです(笑)

 

ちなみに、大槻義彦氏は宜保愛子さんの葬儀時のコメントで、

「霊感商法等により露骨な金儲けを行うような事は一切なかったところは評価できる。私は彼女の霊的現象について疑義を持っていろいろと批判、検証はしたが、彼女の人間性や人柄までは否定するつもりは一切なかった。」

と述べており、宜保愛子さんの人間性はとても優れていたと評価する人も少なくなかったようです。

 

 

オウム真理教事件が理由でテレビがオカルト路線から手を引く

 

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宜保愛子さんがテレビから消えた理由は、大槻義彦氏との対決の他、オウム真理教による地下鉄サリン事件も大きく関係していました。

 

平成の初めはオカルトブームと言われるくらい、オカルト番組が全盛だったのですが、1995年に発生した地下鉄サリン事件によりオカルト番組の扱いは大きく変わっていきました。

 

元々、オカルトは、火の玉などの自然現象オカルト、超能力などの人的オカルト、心霊現象などの霊的オカルトに分かれており、オウム真理教の宗教的要素を併せ持つようなものではありません。

 

しかし、オウム真理教は宗教による事件、また一種の超能力を教会の売りにしていたこともあり、「オカルト番組が事件を助長した」という非難の声が殺到したようなんです。

 

これでテレビ局側も容易にオカルト番組を扱えなくなり、オカルト番組自体が減少していったため、当然宜保愛子さんの居場所もなくなっていったということです。

 

 

宜保愛子はテレビから消えた後に何をしていたの?

 

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宜保愛子さんは、大槻義彦氏との対決と、オカルト番組の衰退により、1995~2000年の間約5年間は、テレビから消えていました。

その間、宜保愛子さんが何をしていたか、具体的には明らかになっていませんが、宜保愛子さんは、1995~2000年の間に、いくつか本を出版していたことがわかりました。

 

『鎮魂と供養』1995年

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こちらは、宜保愛子さんの自叙伝で、霊能者として生きてきた宜保愛子さんの苦しみや、悲しみがつづられています。

『因縁物語』2000年

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こちらは、打って変わって宜保愛子さんが幼少期に祖母から聞いた、昔話を集めたものです。

 

以上のように、宜保愛子さんはテレビ出演がなくても、著書を出すことで安定した収入を得ることも可能だったと思いますし、宜保愛子さんへの個人的な鑑定依頼も来ていたと思います。

 

また、最近になって宜保愛子さんの弟子という存在が明らかになっていることから、後続の育成にも励んでいたとも考えられますね。

 

 

宜保愛子の弟子がYouTuberヒカルと対決して実力を証明

 

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2019年5月2日にYoutuberのヒカルさんが、宜保愛子さんの弟子と対決したことにより、注目を集めました!

動画の内容というのは、ヒカルさんが用意した偽物の心霊写真を宜保愛子さんの弟子が鑑定するというものでした。

 

ヒカルさんが用意した心霊写真は、CGデザイナーが準備した本格的なものでしたが、宜保愛子さんの弟子は見事偽物ということを見抜いています!!

 

こちらの心霊写真鑑定動画はとんでもない盛況ぶりで、ヒカルさんのTwitterによると、急上昇一位を獲得したそうです。

ちなみに、宜保愛子さんの弟子の正体はこちらの方だと判明しています。

  • 本名:中川美月
  • 生年月日:1962年5月生まれ(58歳)
  • 血液型:O型
  • 店舗名:パトラムーン
  • 店舗住所:神奈川県横浜市西区高島町2-11-2スカイメナー横浜422号室

中川美月さんは、2歳から霊視をしており、守護霊を見ることもできます。

幼少期から師匠の宜保愛子さんの自宅で学びながら、ユリ・ゲラー氏との親交もありつつ、鑑定歴は30年ほどになるそうです。

 

また、もう一人の師匠、紫清澄先生の教えにより、東洋占術による占いで、姓名判断、死期や合否なども見てもらえるそうです。

何か迷いごとがある方は、これを機に中川美月さんに占ってもらうのもいいかもしれません。

 

というわけで、今回は霊能者の宜保愛子さんについてまとめてみました!

宜保愛子さんの死因は胃がんで間違いなさそうですが、かもめ荘が関係しているかどうかは定かではありません。

今後オカルト番組が復活していくかどうかはわかりませんが、宜保愛子さんの弟子が出てきているのを見ると、
再ブームが来てもおかしくはありませんね。



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