川島なお美の死因はワイン飲酒?末期がん治療の闘病生活が壮絶…

「私の体と肉はワインでできている」という名言ができるくらい、ワイン愛好家として知られていた川島なお美さん。

2015年9月24日に逝去された川島なお美さんの死因はワインの飲み過ぎ?とも言われています。

川島なお美さんの死因は、本当にワインだったのか?川島なお美さんの死因と、その詳細について調べました。

 

川島なお美の死因は胆管がん…原因はワイン飲酒だった?

引用元:https://dot.asahi.com/

川島なお美さんの公表されている死因は、胆管がんと言われています。

胆管がんとは、以下のような病気のことを言います。

胆管がんは胆管の上皮(胆管内側の表面をおおう粘膜)から発生する悪性腫瘍です。

その発生した胆管の部位により、肝外胆管がんの肝門部領域胆管がんと遠位胆管がん、そして肝内胆管がんに分けられます。肝内胆管がんは胆管細胞がんと呼ばれることもあります。

また取扱い規約では、肝内胆管がん(胆管細胞がん)は肝臓にできたがんとして、肝細胞がんと一緒に原発性肝がんとして取り扱われています。

これらの胆管がん、胆のうがん、乳頭部がんを合わせて胆道がんと呼びます。

引用元:https://ganjoho.jp/

胆管がんは、比較的まれながんであり、がん患者の中でも男女共に2〜3%ほどしか見られないようです。

しかし、胆管がんの死亡率は80%以上とかなり高いという特徴もあります。

 

ここが気になるのが、”川島なお美さんのワイン好き”と”胆管がん”の因果関係です。

 

「私の血はワインでできている」と公言していた川島なお美さんは

  • 1999年:日本ソムリエ協会ワインエキスパートの資格取得
  • 2001年:日本ソムリエ協会の名誉ソムリエに就任

という肩書きを持つなど、大のワイン好きとしても知られています。

 

1日3食ワインを飲むこともあったという川島なお美さんに対して、「過度のワイン摂取が、がんの原因ではないか」という噂が広まったのです。

 

ただ、”川島なお美さんのワイン好き”と”胆管がん”の因果関係はあくまで憶測にすぎません。

 

がんは、例えば肺がんだと煙草の吸いすぎなどが原因に挙げられますが、胆管がんの決定的な原因は判明していないからです。

医学の統計上では、アルコール摂取量が多い人の方が、胆管がんになりやすいというデータまでは出ているようですが、確実的な原因とは言えないようです。

実は、この研究でもってワインが原因で胆管がんになる、と決めつけることはできない。「まぐれ」の可能性があるからだ。26人の胆管がん患者は、「たまたま偶然」アルコール摂取が多かっただけなのかもしれない。これを一般化してすべての人に適用できるのであろう。

引用元:https://dot.asahi.com/

 

そのため、川島なお美さんが胆管がんを患った理由は、必ずしもワインが原因とは言えなそうです。

 

川島なお美の死因に福島の放射線物質も関係していると噂も…

川島なお美さんの死には、福島県の放射線物質も関係しているのではないかという話があります。

2011年3月の原発事故後に被災地入りしたことと無関係ではないのでは、というのだ。

引用元:https://www.nikkan-gendai.com

川島なお美さん自身も、2011年頃に福島県内の避難所を訪問したことについてブログで紹介していました。

 

また、同時期には元プロレスラーの北斗晶さんや、俳優の今井雅之さんも被災地への支援活動を行なっていて、

北斗晶さんはのちに乳がんを、今井雅之さんは大腸がんを患いました。

 

被災地を訪れた芸能人たちが、続けてがんを患ったという因果関係から、少なからず被災地で被爆したことが、川島なお美さんのがんの原因ではないかと噂されてしまったのです。

こちらも確証があるわけではないので、川島なお美さんの死に直結しているとは言えません

それにしても、こんな言われのない報道があってしまっては、被災地の方々がいたたまれないです。

 

 

川島なお美の闘病生活が壮絶!がん発覚から女優人生の最後を追う

 

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川島なお美さんのがんが発覚したのは、2013年8月の健康診断でのことでした。

この時、川島なお美さんは即手術を医師に勧められましたが、川島なお美さんは手術を拒否し、亡くなる直前まで女優業を続けたのです。

 

がんが発覚した時、川島なお美さんはまだ52歳くらいでしたから、今後のことも考えて治療に専念しても良さそうですが、、、。

川島なお美さんは、がんが発覚してから、どのような人生を歩んでいったのか、一つずつ見ていきましょう。

 

川島なお美はがん発覚しても治療を行わなかった

 

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そもそも、どうして川島なお美さんは、がんが発覚してもなお、治療や手術を拒否したのでしょうか。

川島なお美さんは、有名女優でしたから、治療に専念してもキャリア的に問題はないでしょうし、早期手術により完治した可能性だってあったかもしれません。

 

川島なお美さんが開腹手術を拒否した理由は、女優というプライドを持っていたからでした。

川島さんは2013年に人間ドックで「肝内胆管がん」が見つかり、医師から「早急に切除しましょう」と言われたという。しかし、開腹手術をすることに川島さんは「ちょっと待ってください」と切り出し…「女優の体は楽器なんですよ。そう簡単に傷つけられるものじゃないんです」と手術を拒否。

引用元:https://www.excite.co.jp/

凄いプロ根性ですよね。

 

普通、自分の命がかかっているとなれば、女優だろうがなんだろうが、いちいち構っていられないと思います。

それだけ、川島なお美さんは、女優という職業に誇りを持っていたんでしょうね。

 

結局、川島なおみさんは、開腹手術をせずに、腹腔鏡手術というなるべくお腹に傷をつけない手術を行いました。

 

 

川島なお美は末期がんとなり余命1年を宣告される

 

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腹腔鏡手術に成功した川島なお美さんでしたが、なんと2014年に7月にがんの再発が発覚してしまいます。

がんの再発がわかった日、川島なお美さんは、夫の鎧塚俊彦さんと一緒にゴルフに出かけていて、
川島なお美さんの携帯に医師から連絡が入ったそうです。

 

その後、詳細を確認するために鎧塚俊彦さんが再度医師に連絡したところ、「もって一年」と余命宣告をされてしまったのでした。

《女房が近くにいないことを確認してから、私は(主治医の)K先生に電話を入れ、病状を尋ねました。先生の口から出た言葉、それは「もって1年」という残酷なものでした》

引用元:https://www.news-postseven.com

 

この時、川島なお美さんのがんは既に転移しており、仮に抗がん剤治療をしたとしても余命は変わることがないほどの状態でした。

余命宣告されてもなお、川島なお美さんは諦めることなく、がんの勉強に励み、舞台に立ち続けたのでした。

 

あと一年と言われてしまったら、家族と過ごす時間を大切にしたり、思い切って好きなことをしてみたりするとは思うのですが、

川島なお美さんの最後までやりたいことは、きっと芝居だったんでしょうね。

 

川島なお美の激やせ画像が話題に…腹水は1日5リットルも溜まり始めた

 

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闘病を続ける川島なお美さんを、更なる悲劇が襲いました。

2015年6月頃、川島なお美さんに腹水がたまり始めました。

 

腹水とは、がんの末期症状です。

当時、がんの終末期に入っていた川島さんには、ある症状が起こっていました。腹部に体液が蓄積してしまう腹水で、その量は何リットルにもおよびます。大量の腹水がたまると、お腹が張って食事することが困難になり、横になると息苦しくなるために睡眠もままならなくなります。また血液の中にある老廃物を尿として排出する腎臓が圧迫されてしまうので、利尿剤が効かなくなって尿も出なくなり、さらに腹水がさらにたまっていく悪循環が生じてしまいます。

引用元:https://ins.minkabu.jp/

これまで懸命に闘病を続けていた川島なお美さんも、この時ばかりは弱音を吐いていたんだそうです。

 

腹水がたまり始めてから、約3ヶ月後の9月7日にシャンパンのイベントに出た川島なお美さんと、鎧塚俊彦さん。

引用元:https://www.sponichi.co.jp/

この日の川島なお美さんの激ヤセ姿が話題になったのですが、当時川島なお美さんは、1日に5リットルもの腹水がたまるようになっていました。

 

抜いても抜いても翌日にはまたたまる、という毎日を繰り返していた川島なお美さん。

体重は38キロしかないにもかかわらず、そのうちの5キロが覆水という壮絶さでした。

 

まるで妊婦さんのようなお腹のまま、シャンパンイベントの翌日から、また新たな舞台「ラ・パルレ~洗濯~」に立っていました。

引用元:https://www.jprime.jp/

専門的なことはよくわかりませんが、この時の川島なお美さんには、相当体の負担があったと考えられますよね。

それなのに、新しい舞台に挑戦するとは、、、本当に驚かされます。

 

川島なお美は死去前夜に吐血…夫が悲痛な胸中を告白

ついに、2015年9月17日に川島なお美さんの体は動かなくなり、舞台「クリスマス・キャロル」の降板を余儀なくされてしまいます。

 

2015年9月16日は、長野県伊那市で「パルレ ~洗濯~」の公演でしたが、出演中にセリフが言えなくなるほどの体調不良を原因に、川島なお美さんの降板が決まりました。

 

闘病中にもかかわらず懸命に舞台に立ち続けた川島なお美さんでしたから、この時だけは、「悔しい!」と涙を流していたそうです。

これが、唯一川島なお美さんが流した涙でした。

 

その後、療養していた川島なお美さんでしたが、2015年9月23日の夜に容体が急変し、23時頃には息が荒く吐血し始めました。

その時の様子を、鎧塚俊彦さんが語る記事がありました。

鎧塚氏は憔悴(しょうすい)して、かすれた声で、川島さんの最期の様子を初めて明かした。

「力強く僕の目をグッとしっかりと見て、“ハッ、ハッ”と魂を吐き出すように息をしていた。本当に力強かった。その時の言葉は聞き取れなかった。(最期は)苦しまずに眠るように息を引き取った」と気丈に話した。

引用元:https://www.sponichi.co.jp/

 

また「川島なお美さんを治療に専念させるべきではなかったのか」という声に対しても、

以下のようなコメントをしています。

こうした対応にお叱りもあるでしょう。夫として最善を尽くせたのか、という心の葛藤はあります。しかし、最終的には本人が決断したことです。自分なりの幸せの尺度を持って、しっかりと病気と向き合った女房を心から尊敬しています。

引用元:https://yomidr.yomiuri.co.jp/

鎧塚俊彦さんは、川島なお美さんの無事を祈りながらも、川島なお美さん本人がしたいように過ごすことを願っていたんでしょうね。

 

直接関係のない周りがとやかく言うのは簡単ですが、夫である鎧塚俊彦さんの立場は相当つらいものだったでしょう。

 

 

川島なお美の葬儀の様子は?お墓の場所はどこにある?

川島なお美さんは壮絶な闘病生活を経て、2015年9月24日に亡くなりました。

川島なお美さんの葬儀はどのように行われ、お墓はどこにあるのでしょうか?

 

川島なお美さんの葬儀は、10月2日に青山葬儀場で行われました。

川島なお美さんの葬儀の様子はこちらの動画で見ることができます。

司会は徳光和夫さんが務め、生花の周りには、川島なお美さんがこよなく愛したワインや、ぬいぐるみが飾られていました。

また、川島なお美さんの葬儀には、秋元康さん、山田邦子さん、神田うのさん、荒川静香さんなど、交流のあった有名人も多く参列していました。

 

2016年6月には、川島なお美さんの納骨が行われたことを、川島なお美さんのマネージャーが、公式ブログにて明らかにしていました。

6月10日金曜日

なお美さんの納骨法要がありました。

鎧塚さんがなお美さんのことを想い試行錯誤して自ら設計されたお墓が完成いたしました。

引用元:『なおはん』のほっこり日和

 

川島なお美さんのお墓は、港区元麻布の賢崇寺にあります。

川島なお美さんのマネージャーが、「よってみてください」とファンに呼びかけていることから、もしかしたら、川島なお美さんのファンが訪れることもあるかもしれませんね。

 

鎧塚俊彦さんがデザインをした墓石も、川島なお美さんらしさが出ていてとても素敵ですよ。

 

今回は、川島なお美さんの死と、女優魂について調べてみました。

体調がつらかったにもかかわらず、最期まで女優をやり遂げた川島なお美さんのプロ根性にはとても驚きでしたね。

天国で安らかに過ごされていることをお祈りいたします。



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