堂本剛のヘッドホン理由は突発性難聴!耳鳴りの病気で耳栓必須だった!

最近、ジャニーズ事務所の人気デュオ「KinKi Kids」のメンバーである堂本剛さんが、歌番組で大きなヘッドホンをつけたまま歌っている姿をよく見かけます。

堂本剛さんが歌番組でヘッドホンをつける理由は、単なるファッションではなく、突発性難聴という病気を患ったためだという噂があります。

 

突発性難聴とは耳鳴りを伴う病気で耳栓やヘッドホンが必須と言われていますが、本当なのでしょうか。

また、堂本剛さんは過去にパニック障害を患ったことも公表されています。

今回は堂本剛さんが歌番組でヘッドホンをつけている理由や、現在患っている病気についてまとめました。

 

堂本剛のヘッドホン理由は突発性難聴?耳が聞こえない?

 

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2017年6月19日に堂本剛さんは左耳に突発性難聴を発症しました。

奇しくも「KinKi Kids」がCDデビュー20周年を迎えたタイミングで堂本剛さんは突発性難聴を患ってしまったのです。

 

突発性難聴とは、ある日突然耳がよく聞こえなくなり耳鳴りやめまいなどを伴う病気で、発症する原因ははっきりと分かっていません。

突発性難聴の患者のうち、元通りに回復するのはわずか3分の1とも言われている完治の難しい病気です。

 

堂本剛さんは突発性難聴を発症した約1週間後には入院して治療を受けました。

しかし退院後には自身の病状について、「耳鳴りがひどく右耳をふさぐと何を言ってるかも分からない」と耳が聞こえなくなっていることを告白しています。

 

突発性難聴の発症後、その症状が歌に影響するため、堂本剛さんは歌う時に必ず大きなヘッドホンをつけています。

ヘッドホンをつけていないと、音がわんわん響いてうまく聞こえないなどの症状があり、歌いにくいようです。

また、左耳が大きな音に弱いため、左耳側の音量をオフにして耳に負担をかけない工夫もされているそうです。

堂本剛さんは、2017年12月に突発性難聴に対して医学的な治療法がないという宣告も受けています。

その後、堂本剛さんは血流を良くする鍼治療や筋トレを行っているようですが、これらの治療も突発性難聴に効くという医学的な根拠はないようです。

 

ミュージシャンにとって楽器の音を聞き取る耳は本当に大事な商売道具です。

そのため、耳の病気は歌手としては致命的とも言えると思います。

 

現在の症状は以前と比べて軽減しているようですが、突発性難聴と診断された当初はトラックが横を通ったときの音が頭蓋骨に響いたり、食事をしていても食器の音しか聞こえなかったりと、大変なものだったそうです。

 

公の場では見せていませんが、病気を発症した後、音楽活動を続けることを諦めかけた時期が堂本剛さんにもあったのではないでしょうか。

それでも、音楽活動を続けるための工夫を考えて、今も病気になる前と変わらない素晴らしい歌を歌い続けている堂本剛さんの姿からは勇気をもらえますね。

 

突発性難聴というハンディがあっても、ヘッドホンをつけて活動を続けるほど、音楽に対する気持ちは熱いものなのでしょう。

 

 

堂本剛のヘッドホンメーカーはBOSE!値段はいくら?

突発性難聴を患った堂本剛さんが、音をしっかり聞き取るためにつけているヘッドホンについて調べました。

調べてみると「BOSE」というメーカーのもので、商品名は「Bose QuietComfort 35 wireless headphones」ということが分かりました!

4万円ほどの価格の商品のようです。

 

 

堂本剛さんは、突発性難聴を患った左耳には綿を詰めて耳栓をして音を遮断した上で、ヘッドホンをつけて右耳だけに音が流れるようにして歌っているそうです。

 

また、BOSEの公式サイトでは、こちらのヘッドホンは業界最高クラスのノイズキャンセリング機能を備えていると謳っています。

ノイズキャンセリング機能とは、周囲の騒音を消して音楽だけが聞こえるようにしてくれる機能のことです。

 

堂本剛さんは突発性難聴により音がうまく聞き取ることができません。

そのため、歌をうまく歌うためには、ノイズキャンセリング機能によって周囲の音を低減させ、耳に届く音をクリアにすることが重要だったのでしょう。

実際、ヘッドホンをつけて歌っている堂本剛さんの歌を聞いてみると、突発性難聴を患っていることを感じさせない上手さですよね。

 

耳の病気を患っても諦めずに音楽活動を続けるほどですから、きっと堂本剛さんは音楽への情熱がある方なのだと思います。

きっと歌のクオリティを保つために、あらゆるヘッドホンを試した上で、最終的にこのBOSEのヘッドホンにたどり着いたのでしょう。

音楽好きであれば、堂本剛さんの歌を支えるBOSEのヘッドホンの機能性を一度体感してみたいですね。

 

 

堂本剛は耳鳴りの病気でプライベートでも耳栓が必須?

堂本剛さんは突発性難聴という、耳がよく聞こえなくなったり耳鳴りがしたりする病気のため、ステージに立つ時はもちろん、プライベートでも耳栓が必須のようです。

 

堂本剛さんは過去のインタビューで、

「最初の頃は踏切の音とかもすごく頭に響いて、ゴハン食べに行っても人がペチャクチャしゃべる音や食器の音が強調されて疲れるだけだったんですよ。だから左耳に耳栓をして、右耳だけで生活したりしていました」

と、プライベートでも病気の影響があり不便さを感じることを告白していました。

 

時間が経つにつれ、症状は次第に回復してはいるようですが、あえて右耳に耳栓・左耳にヘッドホンをつけた状態で音を聞くリハビリにも耳栓を活用されているようです。

また、堂本剛さんは、ステージに立つ時は左耳の鼓膜の近くに綿を詰めて、20デシベル音圧を下げる耳栓をして音をカットする工夫をしているそうです。

 

「そのようにしないと、頭の中で音がフワーッとハウリングしちゃうんです。自分の声で歌っても頭蓋骨でビービービービー響くので、それで聞いている音がかき消されていく状況が出てきたりする」

と、過去にも症状について話しています。

 

今まで聞き取れていた音が、突然うまく聞き取れなくなるのが突発性難聴の症状。

一般人でも辛さを感じる症状ですが、歌手という、音に関係する仕事をしている堂本剛さんはより大きなストレスを感じているはずです。

それでも耳栓を使って症状を改善する努力や、病気とうまく付き合う工夫をして、ステージに立ち続ける堂本剛さんのプロ意識は本当に素晴らしいですね。

 

 

堂本剛はパニック障害の病気も患ってる?

堂本剛さんは突発性難聴という病気以外にも、10代の頃にパニック障害を患っていたことを2003年に公表しました。

さらに、2019年8月31日放送のラジオ番組「堂本 剛とFashion & Music Book」では、そのようなパニック症の恐怖に未だに悩まされていることを明かしています。

 

パニック障害の症状としては動悸や発作などが挙げられ、一度発作を起こしてしまった場所ではまた発作を起こしやすいのも特徴です。

死を意識するほどの異常な恐怖感に襲われるとも言います。

 

堂本剛さんは、1997年にジャニーズエンターテイメントの第一弾アーティストである「KinKi Kids」として堂本光一さんと共にCDデビューを果たしました。

デビュー後、ジャニーズを引っ張っていかなければならないという大きなプレッシャーからか、堂本剛さんはパニック障害を発症。

ライブ前に過呼吸を起こしたりライブ中に倒れたりすることが頻繁にあったようです。

 

また、人前に出るのが苦手という堂本剛さんの性格に、芸能活動自体が合っていなかったことも、パニック障害を発症した理由の1つだったのではと言われています。

その後、堂本剛さんはソロ活動を行うことで、徐々にパニック障害の症状は軽減されていったそうです。

ソロ活動では「KinKi Kids」で活動している時の重圧から解放され、等身大の姿で自由に活動できたことが症状の回復につながったのではないでしょうか。

 

そんな堂本剛さんですが、2019年8月14日にニューアルバム「NARALEN」を発表しました。

そのアルバムの中に、「Pani9 disorder man」という曲があります。

曲のタイトル通り、自身のパニック障害になった経験及び、パニック障害に苦しむ人々へのエールの曲なのだそうです。

 

自身もパニック障害に苦しみながらも、一人で悩んでいるだけではなく、病気を受け入れて、同じ病気に苦しむ人々を元気づけようとする堂本剛さんは凄い人ですね。

パニック障害や突発性難聴といった簡単には治せない病気と向き合いながら、前向きに音楽活動を続けていく堂本剛さんの今後の活動に要注目です。