【麒麟がくる】の意味を解説!明智光秀や織田信長との関係性

2020年もNHK大河ドラマが始まります!

2020年1月19日から始まる大河ドラマは『麒麟がくる』で、主演の明智光秀役を長谷川博己さんが務めます。

 

これまでの大河ドラマは、大抵人物名や、主役にまつわる言葉が作品名になることが多かったのですが、なぜ急に麒麟??と言う感じですよね。

はたして、この麒麟という言葉は誰に、何にかかってくるのか。詳しく調査してみました!

 

そもそも【麒麟がくる】の麒麟ってどういう意味?

 

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そもそも、『麒麟がくる』の麒麟とは、どういった意味なのでしょうか?

あの首が長い動物のキリンとは、字面からしても違いそうなのですが、、、。

 

この場合の麒麟は、中国由来の伝説上の動物の麒麟を表しています。

引用元:https://www.pinterest.nz/

 

キリンビールの絵柄でお馴染みのほうの、麒麟です!!(笑)

 

また、『礼記』によれば、王が仁のある政治を行うときに現れる神聖な生き物「瑞獣」とされ、鳳凰、霊亀、応竜と共に「四霊」と総称されている。

このことから、幼少から秀でた才を示す子どものことを、麒麟児や、天上の石麒麟などと称する。

引用元:https://ja.wikipedia.org/

仁とは、中国思想における人徳の一つを表し、「他人に対する親愛の情、優しさ」を意味しています。

 

中国の伝説上で、麒麟がとても神聖な存在であることはわかりましたが、これが今回の大河ドラマ『麒麟がくる』と何の関わりがあるのかは、まったくわかりませんよね。

次の章で、色々と推測していきたいと思います。

 

 

大河ドラマ【麒麟がくる】のタイトルから意味を考察!

 

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『麒麟がくる』の放送がまだ始まっていないこともあり、麒麟は明智光秀なのか、織田信長なのか、はたまた全く異なる人物なのか。

いっさい見当がつきませんよね。

 

NHK公式サイトでは、『麒麟がくる』のドラマ内では、戦国時代を生き抜いた武将たちが名をはせる前の時代から描いてると、脚本の池畑俊策さんが述べています。

俳優の長谷川博己(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)は19日にスタート。名手・池端俊策氏(73)がオリジナル脚本を手掛ける。

大河初の主役・明智光秀ら戦国時代の英傑たちが“英傑以前”だった時代から描くが、最大の注目は光秀が織田信長を討った「本能寺の変」(1582年)。

引用元:https://news.merumo.ne.jp

 

つまり、暗鬱とした時代から救ってくれるヒーロー(=麒麟)がくることを指しているようです。

では、そのヒーロー(=麒麟)は誰なのか?!

織田信長と明智光秀、2つの仮説を立ててみました。

 

予想1:麒麟=織田信長

まずは、麒麟=織田信長説です。

ネット上でも、織田信長が麒麟だろうという意見が多いようですね。

織田信長は常に人気戦国武将でトップにいますし、冷酷で強いイメージからも、麒麟が織田信長だと想像しやすいかもしれません。

 

先程お話しした通り、ドラマ内で描かれる麒麟のイメージは、「他人に対する親愛の情、優しさ」ですから、戦国時代を終わらせて、仁政を行う人物が必要となる時代だったわけです。

 

となると、やはり戦国時代の終わりから安土桃山時代にかけて勢力を拡大していった、織田信長説がかなり有力になってくるわけです。

 

しかし、冷酷ですぐ首を切りそうな織田信長が、仁政を行うイメージもつきませんよね。

実は、豊臣秀吉の浮気に悩む妻の寧々をなぐさめたり、反抗した部下を謝罪だけで許したりと、意外に人情深い一面もあったと言います。

 

とは言え、明智光秀が主役の『麒麟がくる』で、そこまで織田信長が詳細に描かれることもなさそうですよね。

実際に、史実では織田信長の元に麒麟は現れなかったわけですから。

 

予想2:麒麟=明智光秀

次に、麒麟=明智光秀説を見ていきましょう。

ネット上でも麒麟をまつわる様々な予想がされていますが、本能寺の変で主君織田信長を討ち、わずか13日の天下で豊臣秀吉に討たれてしまいます。

明智光秀が麒麟というのも、なんだか肯けません。

 

前の章で、織田信長は人情深い人物でもあったと書きましたが、織田信長は天下を取り権力も手に入れると、どんどん人が変わっていったと言います。

もはや、織田信長は、パワハラ上司の典型であったとも言われています!

その祝宴で明智光秀が、「われら織田家も、幾度の試練を乗り越えて、よくぞここまでたどり着いたものでござる」とか何とかいったそうだ。

そうしたら、それを耳にした織田信長が、「家来の分際でなんたる出過ぎた物のいい様、この金柑(きんかん)頭め、こうしてくれる!」といって光秀のところに跳んで行き、首根っこをつかんで、ほかの家来衆や家康の面前で光秀の頭を周囲の欄干に何度も何度もたたきつけたらしい。

引用元:https://www.itmedia.co.jp/

 

麒麟は平和な時代に訪れるともされています。

明智光秀は、織田信長のような力で制圧された世の中でなく、本当に世のため人のために、世の中をまとめてくれる人の存在を信じ、本能寺の変を起こしたのではないでしょうか。

 

その時の明智光秀の心情が、『麒麟がくる』に違いない、もしくはそう願っていたとも考えられそうです。

 

 

大河ドラマ【麒麟がくる】のあらすじ

 

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私たちは、ついつい色々と予想立てをしてしまいますが、実際に2020年1月19日から始まる『麒麟がくる』を見ないことには、何一つわかりませんよね!!

 

ドラマをより楽しんで頂けるように、現在明らかにされているあらすじをまとめてみました。

『麒麟がくる』の情報を満タンにした状態で、第一話の放送を待ちましょう♪

 

麒麟がくるのあらすじ

今回『麒麟がくる』の脚本は、池端俊策さんが手がけた完全オリジナルのストーリーです。

『麒麟がくる』において描かれる明智光秀は、武士としては身分の低い、美濃の牢人として生まれながらも、
その勇敢な性格と、たぐいまれなる知力を聞きつけた、当時美濃を牛耳っていた斎藤道三に見いだされ、家臣として重用されます。

このまま斎藤道三に仕えて一生を過ごすと思っていた明明智光秀ですが、
斎藤道三の「大きな世界と対峙することが、お前の指名だ」とさとされ、次第に明智光秀の考えは変わっていくのでした。

やがて、息子の斎藤義龍に斎藤道三が討たれたことにより、明智光秀は美濃を追われ、
京で細川藤孝、足利義昭と出会い、後半生の主君である織田信長に出会ったことで、明智光秀の運命は大きく変わっていきます。

このように、『麒麟がくる』の物語は前後半で分かれているみたいですね。

 

また、明智光秀は生まれ年もわかっていない謎に包まれた人物にもかかわらず、

資料のほとんど残っていない、明智光秀の20代の描写から物語が描かれていることも注目されるポイントの一つのようです。

 

これまでは主君である織田信長を討った謀反人というイメージがある明智光秀。

そんなイメージを覆す、勇猛果敢かつ理知的な天才として描かれています。

 

織田信長や、明智光秀を取り囲む、群雄割拠の世を作り上げた

  • 足利義昭
  • 細川藤孝
  • 松永久秀
  • 今川義元

など、個性あふれる登場人物たちも物語のキーとなること、間違いなしですね!!!

 

いったいどんな戦国の世が描かれるのか?「麒麟がくる」の本当の意味とは?

今後の展開が楽しみですよね!!



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