おしりふきはなぜ品薄?いつまで売り切れなの?代用品も紹介

中国の武漢から発生し、2019年末に初めて報道されてから現在まで、瞬く間に、世界に広がりを見せている、新型コロナウイルス。

そんな中、今国民が一番困っていることは、日用品の買い占め、ではないでしょうか。

 

マスクは、本当に必要な、医療機関に回らない程になり、除菌ジェルやウェットシートも、全く見かけなくなりました。

デマにより、トイレットペーパーやティッシュまでもが買えなくなり、食料品も、棚から姿を消しています。

 

さらには「おしりふき」までもが同じように買い占められて品薄になってしまっております。

 

トイレットペーパーやティッシュの買い占めの原因は「供給が途絶える」という、ネットでのデマの流布によるもののようですが、

何故、おしりふきまでもが品薄になってしまったのでしょう?

 

介護現場や小さいお子さんがいる家庭などではマスクや消毒液の不足はもちろんのこと、おむつやおしりふきの不足は死活問題です。

そこで、今回はおしりふきの品薄状態の解消の見通し、不足時の代用品がないか、ちょっと調査してみました。

 

おしりふきの品薄はいつまで続く?販売してるお店は?

以前買っておいた在庫も、もう少しで無くなりそう。けど、近くのドラッグストアに売っていない。

すぐ店頭に並ぶだろう、と気楽に思っていたら、未だに品切れの毎日。

だんだん焦ってきますよね。

 

大人は、マスクがないなら、手作りをしよう。ティッシュがないなら、使う頻度を減らそう。など、加減ができます。

しかし、赤ちゃんは出来ません。一日に、何回もおむつを替えます。

替えた直後に、すぐ替えなくてはいけないこともあります。

 

その度に、おしりふきも使います。

 

おしりふきの品薄は、いつまで続くの!

余計な心配で、ストレスが溜まります。

ティッシュがなくなる、ということが、デマというのは、もう周知されています。

その他の物に対しても、デマということが、周知され、ピーク時より、買い占めの酷さが、少し落ち着きを見せているように感じます。

 

メーカーは、倉庫に在庫はあります。

ただ、出荷が間に合っていないだけ、という公式の情報を出しています。

そのため、国民が落ち着きを見せ始め、出荷が追い付くまでは、もう少しの辛抱だと感じます。

 

はっきり、「何月何日から正常に戻ります」という断言は、誰にもできません。

けど、店舗にない。そんな時の購入は、通販をおすすめします。

ドラッグストアの公式通販サイトや楽天、アマゾンで正規の金額で購入しましょう。

商品は、カゴにスムーズに入れられます。

 

しかし、出荷遅延や、買う個数が決められている場合があるので、時間に余裕を持っての購入をおすすめします。

 

 

おしりふきはなぜ売り切れになったの?

そもそもなぜ、おしりふきが売り切れなのか。不思議ですよね。

新型コロナウイルスが、流行り出した頃から、除菌アルコールウェットシートやジェルが、ドラッグストアの棚から、きれいに消えました。

 

まだ、購入者希望者は、たくさんいます。

その後、除菌ノンアルコールウェットシートが、棚からきれいに消えました。

 

しかしまだ、購入希望者は、尽きません。

そこで標的になったのが、赤ちゃんのおしりふきなのです。

 

そもそも、おしりふきは、ノンアルコールなので、新型コロナウイルスの予防にはなりません。

しかし、藁をもすがる思いで手に取ってしまう。

パニックになった時の人間の心理は、予測不能ですね。

 

理由1:デマ情報による買い占め

まず第一に、マスクや消毒液の品薄状況下で、ネット上でデマが流布したことです。

 

新型コロナウイルスの感染拡大では

「マスクを生産するために、マスクと同じ紙で作るトイレットペーパーやティッシュの生産が今後減って在庫がなくなる」

「新型コロナウイルスの影響でトイレットペーパーやティッシュの生産元の中国で生産が間に合わなくなる」

などといったデマがネット上で流布しました。

 

そのせいで、消毒液やマスクの品薄に続き、トイレットペーパーやティッシュの買い占めが起こりました。

その後、キッチンペーパー、おむつ、生理用品、おしりふきまでもが買い占められて同じように品薄になってしまいました。

 

これらの製品にまで買い占めが及んだのは、これらの製品がトイレットペーパーやティッシュと同様紙製品だからだ、

という間違った認識が独り歩きしてしまったためでした。

 

しかし、前述しました通り、おしりふきは不織布が原料で、トイレットペーパーやティッシュのような紙(パルプ)ではありません。

 

また、消毒液やアルコール除菌ウェットシートが手に入らなくなってしまったため、

その代用として赤ちゃん用のおしりふきを利用しよう、という、間違った解釈をした人たちもいたようです。

 

赤ちゃん用のおしりふきは、基本的にアルコール不使用の物が多いため、

新型コロナウイルスの予防としては効果がありませんし、アルコール除菌ウェットシートの代用にもなりません。

 

 

理由2:転売目的の買い占め

不安からの買い占め行動の他に、おしりふきが品薄となった、もう一つの理由が、転売の横行です。

 

品薄製品の転売では、マスクなどはネットオークションやフリマアプリサイトでも出品が相次ぎ、

三百枚で2万円といった額で入札されていたものもありました。

 

マスクや消毒液の転売で大きく設けた人達が味を占めて、

おしりふきなど他の品薄の商品でも同じように高額転売してお金儲けしようとして、買い占めていたということだったようです。

 

悪質ですね。

デマによる買占めに、転売目的の買い占めで、さらに品薄は加速します。

購入者は、おしりふきが店舗にないなら、通販やメルカリなど、インターネットに頼りますよね。

 

私は、転売の値段を見たとき、自分の目を疑いました。

ゼロを間違って、多く付けてしまっているのかと思いました。

 

国民が、パニックになっている時の心理を逆手に取り、転売でひと儲けしようという考えは、残酷です。

やむを得ず、転売している人から、高額で購入した方もいるかと思います。

買い占めが少し落ち着き、ネット購入も対応出来てきた今後は、正規のルートで、正規の金額で購入しましょう!

 

おしりふきがない時の代用品を紹介

子育て中のママさん達にとっては、おむつやおしりふきがないというのは死活問題ですが、

万が一、おしりふきの在庫を切らしてしまった場合はどうすればいいのでしょうか?

そんな時の代用品/代用方法をご紹介します。

 

①スプレーボトルとコットンで拭く

100均などで購入したスプレーボトルに、ぬるま湯を入れます。

赤ちゃんに吹きかけ、コットンかガーゼで拭き取ります。

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赤ちゃんは、ひやっと感じることなく温かいお湯で、心地よく感じられますね。

 

②そのままシャワーへ

自宅にいる場合の方法です。

おむつを替える時、使用していたおむつで軽く拭き、そのままシャワーで洗い流す。

少し面倒ですが、一番きれいになる方法です。

 

③トイレットペーパーを湿らせる

外出時の場合の方法です。

おしりふきの替わりに、設置してあるトイレットペーパーを水で湿らせ拭く。

水道は、お湯にも対応しているところが殆どなので、赤ちゃんが、寒い思いをしないで済むのが嬉しいですね。

 

非常時、災害時にこの方法は使えます。

それに加え、お出かけ時、おしりふきは、水分を含んでいて重く嵩張り、荷物になるからと、普段から使用しない、ママさんもいるようです。

 

おしりふきが無かった時代も、子育ては行われていました。

昔の知恵を借りるのも、大事だと感じますね。

 

 

まとめ

新型コロナウイルスによる、世界中のパニック。日用品が消える奇妙な光景。

ニュース番組は連日、新型コロナウイルスの話題で持ちきり。

 

年代が上の方は、「オイルショックを思い出す。」と口を揃えて言うかもしれません。

しかし、オイルショックがあったのは、1973年10月から1974年3月です。

若い世代やママ世代の多くは、オイルショックを知りません。

 

自分だけならまだしも、守るべき子供がいると、心配になるし、怖いし、必死になりますよね。

しかし、今は待つしかありません。

 

終わりが見えないのは、気持ちが滅入りそうになりますが、

デマに流されず、転売からは買わず、近所や友人と助け合いながら、

手を取り合って、乗り越えていきましょう!



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