スティーブジョブズの死因・膵臓がんはデマ?マクロビや果物が原因の真相!

アップル社から発売されたiPhone、macbook、iPadなどさまざまな商品は私たちの生活を豊かにしてくれています。

それらの開発に大きく貢献したスティーブ・ジョブズ氏。

惜しまれつつも2011年10月、56歳という若さで亡くなってしまいました。

 

スティーブ・ジョブズの死因は膵臓がんですが、がんの発見自体は早く、どうして彼は病に負けてしまったのか、疑問が残ります。

その疑問の答えは、スティーブ・ジョブズが選択した生き方が関係しているようです。

スティーブ・ジョブズがどうして亡くなったのか、一つ一つ紐解いていきたいと思います。

 

スティーブジョブズの死因は膵臓がん…でも本当の原因はマクロビや果物だった?

 

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石原 拓美(@_takumi1984_)がシェアした投稿

2003年、スティーブ・ジョブズの体に見つかった膵臓がんは、神経内分泌腫瘍と言われる比較的進行が緩やかなガンでした。

 

手術を受ければ元どおりの健康な生活を送れる程度のがんでしたし、周囲の人たちもすぐに手術を受けて、また元気なスティーブ・ジョブズになるものだと思っていました。

ところが、スティーブ・ジョブズは手術を受けることを拒否したのです。

 

スティーブジョブズは過剰なまでの菜食主義を徹底していた

スティーブ・ジョブズは、まだ年若い学生のころから菜食主義を徹底しており、唯一摂る動物性タンパク質といえば、魚介類のみでした。

日本食も好み、そばや寿司が好物であったことも知られています。

 

実はスティーブ・ジョブズは仏教徒で、禅宗を信仰していました。

結婚式も仏式で挙げたというぐらいですから、本当に熱心だったのでしょう。

 

僧侶の生活と言えば、不殺生が決まりのため、菜食生活ですよね。

スティーブ・ジョブズの菜食主義は、仏教を信仰することで、より強く徹底されるようになったのかもしれません。

 

徹底した菜食主義者だったスティーブ・ジョブズは、膵臓がんの手術を拒否し、代替療法と言われる、食事療法やハーブ療法など民間療法を使ってがんを治そうとしました。

禅などの東洋思想へ強く信頼を置いていたこともあり、自らの膵臓がんに対して、西洋医学的アプローチではなく、東洋医学的アプローチを選んだのです。

 

 

スティーブジョブズは果物の食べ過ぎで過剰糖質に


引用元:Twitter

菜食主義が膵臓がんの進行を早めたのか、というと、そういうわけではないのです。

スティーブ・ジョブズの寿命を縮めた膵臓がんの原因は、果物だったのではないか、という説があります。

 

膵臓がんの原因の一つに、「糖分の過剰摂取」が挙げられます。

スティーブ・ジョブズは菜食主義者であったので、日常的に食すものは、野菜そして果物でした。

お菓子など砂糖をたっぷり使った食品は体に悪そうだと思いますが、果物に含まれる果糖は、なんだか体に良さそうな印象がありますよね。

 

しかし、実際のところ、果糖も糖分ですし、様々な研究により、糖分の過剰摂取はがん細胞を活性化することがわかってきています。

スティーブ・ジョブズは野菜と同じように積極的に果物も食べていました。

最初は確実に治る確率が高かった膵臓がんが、過剰な糖分により早く進行してしまったのではないでしょうか。

 

スティーブジョブズは手術後の「放射線治療」「化学治療」も拒否

スティーブ・ジョブズは膵臓がん発見から9ヶ月後に、やっとがんの摘出手術を受けました。

しかし、そのころには、がんはすっかり進行してしまっていたということです。

 

がんの摘出手術後には、通常放射線治療や化学治療によって、がんをきれいに退治するための治療が続けられます。

スティーブ・ジョブズはこの放射線治療や化学治療を拒否してしまいます。

 

「自分の体を開かれたくなかった」という理由で手術を拒否し続けたスティーブ・ジョブズ。

しかし、もっと生きながらえるためには手術はやむなし、と思い、摘出手術は受けたものの、その後の西洋医学的治療には、やはり抵抗してしまったのです。

 

結局、がんは進行し続け、肝臓、骨などにも転移してしまいます。

2011年10月5日早朝、スティーブ・ジョブズは家族に見守られながらその生涯を閉じました。

スティーブ・ジョブズは、才能やアイディアに溢れた人でしたから、もっと生きていろんなものを開発したかっただろうに、と思わずにはいられません。

 

 

スティーブジョブズ最後の言葉が心に刺さる…

たくさんの人に影響を与えたスティーブ・ジョブズが身近な人々に贈った「最後の言葉」。

世を去る間際にいったいどんな言葉を遺したのか、見ていきましょう。

 

スティーブ・ジョブスがティムクックへ贈った最後の言葉

スティーブ・ジョブズの跡をついでアップル社のCEOとなったのが、ティム・クックです。

スティーブ・ジョブズが亡くなる前の最後にティム・クックに遺した言葉がとても有名になっています。

 

全文を引用しましたので、長いですが、ぜひ一読ください。

STEVE JOBS Last Words –
スティーブジョブス最後の言葉

I reached the pinnacle of
success in the business world.
私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。

In others’ eyes, my life is an epitome of success.
他の人の目には、私の人生は、
成功の典型的な縮図に見えるだろう。

However, aside from work, I have little joy.
In the end, wealth is only a fact of life that
I am accustomed to.

しかし、仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。
人生の終わりには、富など、私が積み上げてきた
人生の単なる事実でしかない。

At this moment, lying on the sick bed and
recalling my whole life,
I realize that all the recognition and wealth that
I took so much pride in, have paled and become
meaningless in the face of impending death.

病気でベッドに寝ていると、
人生が走馬灯のように思い出される。

私がずっとプライドを持っていたこと、
認証(認められること)や富は、
迫る死を目の前にして
色あせていき、何も意味をなさなくなっている。

> In the darkness, I look at the green lights from
the life supporting machines and hear the
humming mechanical sounds,

この暗闇の中で、生命維持装置の
グリーンのライトが点滅するのを見つめ、
機械的な音が耳に聞こえてくる。

I can feel the breath of God and of death drawing closer…

神の息を感じる。死がだんだんと近づいている。。。。

Now I know, when we have accumulated
sufficient wealth to last our lifetime, we should pursue
other matters that are unrelated to wealth…

今やっと理解したことがある。

人生において十分にやっていけるだけの
富を積み上げた後は、富とは関係のない
他のことを追い求めた方が良い。

Should be something that is more important:
もっと大切な何か他のこと。

Perhaps relationships, perhaps art,
perhaps a dream from younger days …

それは、人間関係や、芸術や、
または若い頃からの夢かもしれない。

Non-stop pursuing of wealth will only turn
a person into a twisted being, just like me.

終わりを知らない富の追求は、
人を歪ませてしまう。私のようにね。

God gave us the senses to let us feel
the love in everyone’s heart, not the illusions
brought about by wealth.

神は、誰もの心の中に、
富みによってもたらされた幻想ではなく、

愛を感じさせるための「感覚」
というものを与えてくださった。

The wealth I have won in my life I cannot bring with me.
私が勝ち得た富は、(私が死ぬ時に)
一緒に持っていけるものではない。

What I can bring is only the
memories precipitated by love.

私が持っていける物は、愛情にあふれた思い出だけだ。
出典 https://m.facebook.com
That’s the true riches which will follow you,
accompany you, giving you strength and light to go on.

これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと
一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるもの
あなたの道を照らしてくれるものだ。

Love can travel a thousand miles.
Life has no limit. Go where you want to go.

Reach the height you want to reach.
It is all in your heart and in your hands.

愛とは、何千マイルも超えて旅をする。
人生には限界はない。

行きたいところに行きなさい。

望むところまで高峰を登りなさい。

全てはあなたの心の中にある、

全てはあなたの手の中にあるのだから

What is the most expensive bed in the world? –
“Sick bed” …

世の中で、一番犠牲を払うことになる
「ベッド」は、何か知っているかい?
シックベッド(病床)だよ。

You can employ someone to drive the car for you,
make money for you but you cannot have someone
to bear the sickness for you.

あなたのために、ドライバーを誰か雇うこともできる。
お金を作ってもらうことも出来る。
だけれど、あなたの代わりに病気になってくれる人は
見つけることは出来ない。

Material things lost can be found.
But there is one thing that can never be
found when it is lost – “Life”.

物質的な物はなくなっても、また見つけられる。

しかし、一つだけ、なくなってしまっては、
再度見つけられない物がある。

人生だよ。命だよ。

When a person goes into the operating room,
he will realize that there is one book that he has
yet to finish reading – “Book of Healthy Life”.

手術室に入る時、その病人は、まだ読み終えてない
本が1冊あったことに気付くんだ。

「健康な生活を送る本」

Whichever stage in life we are at right now,
with time, we will face the day when the
curtain comes down.

あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、
誰もが、いつか、人生の幕を閉じる日がやってくる。

Treasure Love for your family,
love for your spouse, love for your friends…

あなたの家族のために愛情を大切にしてください。
あなたのパートーナーのために、
あなたの友人のために。

Treat yourself well. Cherish others.

そして自分を丁寧に扱ってあげてください。
他の人を大切にしてください。

追伸
そしてティムクックに、送った言葉が、

「スティーブならどうするだろう?」
と、考えるな!

引用元:temita

後継者のティム・クックには「Apple」というブランドを背負う多大なるプレッシャーもあったはず。

「スティーブならどうするだろう?」と考えるなという言葉は、スティーブ・ジョブズの気持ちがよく表れています。

ティムクックの事を想って投げかけた、スティーブジョブズなりの愛なのかもしれません。

 

 

スティーブジョブズが妻に宛てた最後の手紙

スティーブ・ジョブズは、亡くなる前に最愛の妻へ向けても手紙を遺しています。

1991年結婚したスティーブ・ジョブズと妻の結婚生活は、その早すぎる死のため、20年ほどでした。

 

遺された妻にとって、こんな手紙があってくれたことは、とても救いだったのではないか、と思います。

「妻へ」

20年前はお互い
あまりよく知らなかったよね。

あの頃、僕らは自分の心に導かれていた。

僕は一目で君に夢中になったんだ。

アワニーで結婚したとき
外は雪が降っていたね。

月日が流れ、子どもたちが生まれた。

いいときも厳しい時もあった。

でも悪い時はなかった。

僕らの愛も敬意も
時の流れに耐えて成長した。

ふたりでいろいろなことを経験してきたね。

そしていま、僕らは、20年前に
ふたりで歩きはじめた場所に戻ってきた。

年を取り、賢くなって、
顔にも心にもたくさんのシワを刻んでね。

僕らは人生の喜びも苦しみも秘め事も驚きも
たくさん経験して
その上でこうしていっしょにいるんだ。

僕はいまも君に夢中だ。

引用元:NEVERまとめ

愛情に溢れた手紙で、とても素敵ですよね。

 

スティーブジョブズの最後の日はどんな様子だった?

スティーブ・ジョブズが亡くなった2011年10月6日の前日10月5日は、iPhone4sの発表会の日でした。

新しいiPhoneの情報に世界が沸き立った翌日、スティーブ・ジョブズはひっそりと息を引き取ったのです。

 

このiPhone4sがスティーブ・ジョブズの最期に携わったiPhoneかと思いきや、実はそうではなかったのです。

スティーブ・ジョブズが最後に携わったiPhoneは実はその次のiPhone5でした。

 

2011年10月5日には、スティーブ・ジョブズの跡をついで、アップル社のCEOとなったティム・クックを呼び、iPhone5の打ち合わせを行っていたということです。

しかし、スティーブ・ジョブズ自身は自分の死期を悟っていたようです。

 

10月5日には親しい親類に「自分の死に間に合わないといけないから、早く会いに来て欲しい」と伝えていたそうです。

そんな状態でも最期の最期まで、自分の思うものを開発し続けた姿は素晴らしいですね。

 

その翌日早朝、スティーブ・ジョブズは家族や親戚に見守られてゆっくりと息を引き取りました。

最後に「Oh,wow.」と3回繰り返したそうです。

 

スティーブジョブズは死ぬ直前になって「なにか」を見たのでしょうか?

よく日本では、あの世からお迎えが来る、三途の川が見えるとか、お花畑が見えるとか、言いますよね。

 

大発明家のエジソンも、「むこうは美しい」」と最後に言い残し亡くなったという説がありますが、スティーブジョブズの「Oh wow. 」も同じ光景を見たのではと言われています。

 

才能にあふれた56歳の死は、世界中に強い衝撃を与えました。

今でもアップル社の商品は進化を続け、私たちの生活に不可欠な存在になっています。

素晴らしい商品を生み出したスティーブ・ジョブズに感謝しかありませんね。



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