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臼井儀人の遺書が怖い!クレヨンしんちゃん作者の死因の謎とは?

国民的アニメ『クレヨンしんちゃん』の作者、臼井儀人さんは、2009年9月11日に亡くなりました。

誰もが親しんだ『クレヨンしんちゃん』の作者の死に、国中が悲しみましたが、実は臼井儀人さん死にまつわる、様々な説が囁かれています。

臼井義人1

臼井儀人さんが亡くなった原因は何だったのか?

噂によると、エホバの証人や創価学会などの宗教がらみとも囁かれています!

 

ということで、臼井儀人さんの死の真相を調べてみましたのでご覧ください。

 

臼井儀人の死因は転落死!事故の真相とは?

『クレヨンしんちゃん』の作者の臼井儀人さんは、2009年9月11日に、山からの転落事故によりなくなりました。当時、臼井儀人さんは51歳でした。

 

臼井儀人さんの転落に事件性はなく、警察は事故死と判断しましたが、ネットやファンの間では、臼井儀人さんが自殺だったとされる証拠が見つかったとも言われています。

 

臼井儀人さんは本当に事故死だったのか?それとも、事故を装った自殺だったのか?

臼井儀人さんの死の直前の様子から見てみましょう。

クレヨンしんちゃんの作者・臼井儀人が荒船山で遺体として発見される

臼井義人2

2009年9月19日に、群馬・長野県境の荒船山(1423メートル)のがけ下で、男性の遺体が発見されました。

その男性の身元が、当時行方不明となっていた、臼井儀人さんであることが、翌日の20日に明らかになりました。

臼井儀人さんは、同月の11日ころ、趣味の登山で「荒船山に行く」と出かけてから連絡がとれておらず、行方不明とされていました。

群馬・長野県境にある荒船山(1423メートル)のがけ下で見つかった男性の遺体が20日、行方不明となっていた漫画「クレヨンしんちゃん」の作者臼井儀人さん(51)=本名臼井義人=と確認された。臼井さんは今月11日朝、「荒船山に行く」と言い残して行方不明になっていた。死亡推定時刻は11日午後。遺書は発見されていないが、県警は事故と自殺の両面で捜査していく。

引用元:https://www.daily.co.jp

遺体は全身を強く打っており、顔面の損傷は激しく、判別がつかないほどだったそうです。

しかし、埼玉県春日部市の自宅から駆け付けた、臼井儀人さんの家族により、すぐに身元が確認されたそうです。

臼井儀人さんの服装は、外出時と変わらずグレーのTシャツの上に、緑のチェックのシャツを羽織っていたようなのですが、衣類はボロボロで、ズボンは脱げていたそうです。

 

普通に登山をするだけで、ズボンが脱げるなんていう事態はありえるのでしょうか?

それに、登山をするにしても、軽装な気がします。

 

臼井儀人さんは、自宅を出た後、コンビニで食料を購入した姿が防犯カメラに写っていました。

その後はタクシーで、長野県側の登山口に向かい、正午過ぎに頂上付近に到着したことは明らかになっていました。

 

そのため、臼井儀人さんの死亡時刻は、その数時間後だとされています。

臼井儀人さんの死因は、全身打撲による肺挫傷でした。

 

臼井儀人さんは、作風と打って変わってもの静かな方で、「面白くない人間だから」という理由で顔写真を公開していませんでした。

臼井義人 顔

よって、臼井儀人さんの訃報も、臼井儀人さんの顔写真が流れないようにという配慮の元、報道されていましたね。

臼井儀人が転落死するキッカケとなった最後の写真とは

なんと、臼井儀人さんの死のきっかけになってしまったのではないか、と言われている写真があるそうなんです。

 

臼井儀人さんの遺体が発見された際に、周辺には一緒に臼井儀人さんのリュックサックと、デジタルカメラが発見されていました。

このデジタルカメラに、臼井儀人さんが最後に撮ったと思われる写真が保存されていたのでした。

マンガ「クレヨンしんちゃん」作者・臼井儀人さん(51)が群馬・長野県境の荒船山で遺体で発見されたことを受け、出版元の双葉社は21日、現場で回収された臼井さんのデジタルカメラには、登る途中の景色を撮った30枚以上の画像が残され、最後は荒船山の艫岩(ともいわ)の絶壁から下を見下ろす写真だったことを明らかにした。

引用元:https://www.asahi.com/

もちろん、最後の写真はメディアに公開されていませんでした。

 

双葉社の島野浩二編集局次長は、

「取材に熱心で好奇心旺盛な先生だったので、写真を撮るのに一生懸命になり足を滑らせたのかもしれない」

と、会見でコメントを残していました。

 

もっと面白いものを届けたいという臼井儀人さんの思いがゆえに、このような事故につながってしまったのは、本当に無念としか言えないですよね。

臼井儀人の遺書が怖い!どんなメッセージが隠されている?

驚くことに、臼井儀人さんが生前に書いた遺書が発見されたのです。

こちらの画像をご覧ください。

主なタッチはしんちゃんこと、のはらしんのすけぽいのですが、イラストは不完全で、おどろおどろしい様子ですよね。

 

この画像には、色々な書体で、

「かあちゃーーー」「ひまーーー」「ネネちゃーー」「かざまく」「ボーちゃんー」「まさおくんーーー」「とうちゃーーー」「シローーー」「ごめんね」「おらもうー」

と書かれています。

 

ネット上では、臼井儀人さんの遺書ということになり、臼井儀人さんの自殺説が再び強くなりました。

しかし、2009年10月4日、臼井儀人さんの死から半年経った頃のことです。

 

突如、ネット上に「臼井儀人さんの遺書の真相」というタイトルのブログが登場しました。

そのブログページには、先ほどの遺書と言われている画像が載せられ、「この画像は俺が作った」という暴露もされていました。

 

実は、この画像を作った男性はネット上の悪戯好きで、これまでも数々の悪ふざけをしていたんだそうです。

また、もともと『クレヨンしんちゃん』のファンだったこともあり、自分が書いた画像がネット上で話題になっているのが面白くてたまらなかったんだそう。

 

タイミング悪く、遺書とされた画像と、臼井儀人さんの死が重なってしまい、メディアにも取り上げられてしまったので、さすがにまずいと思い、男性は自身の仕業だと明らかにしたんですね。

結果として、臼井儀人さんの死を予言する形になったのですから、都市伝説として語り継がれるのもわかる気がします。

臼井儀人はエホバの証人だった?自殺に創価学会が関与してる噂も…

先ほどの赤い画像の通り、臼井儀人さんは自殺だったという説もあります。

しかし、この臼井儀人さんの自殺説について、臼井儀人さんの妻が「夫の信仰上、自殺はあり得ない」という発言をしていました。

臼井さんは登山を趣味としており、リフレッシュのため頻繁に出かけていた。山歩きには慣れていることも考えると、「自殺ではないか」との憶測も飛びかった。
だが家族は「信仰している宗教の教義上、自殺はありえない」とその憶測を否定した。

引用元:https://www.excite.co.jp/

どうも、夫の信仰という言葉が引っかかりますよね、、、。

 

臼井儀人さんは、エホバの証人だったという噂があります。

エホバの証人とは、アメリカで創設された、キリスト教系の新宗教のことです。

 

ほぼ全世界で活動していて、「神の王国」の確立を支持しており、聖書は主に新世界訳聖書を使用しています。

 

臼井儀人さんの入信時期は明らかになっておりませんが、妻がもともとエホバの証人で、結婚をきっかけに入信した説と、取材目的で宗教の勧誘を聞いた説があります。

どうやら、臼井儀人さんは、1997年の『婦人公論』にて、ネタ作りのために自宅に招いた、キリスト教の勧誘が意外と面白かった!という発言を残していたのです。

臼井儀人さんの自宅の隣には宗教施設もあり、もちろん土地も、寄附金も全て臼井儀人さんのものだったという話まであります。

 

一方で、創価学会が臼井儀人さんの死に関与してる?との噂も。。。

臼井儀人さんの肉親が創価学会者だったが、臼井儀人さんは創価学会に入るのを拒んで、エホバの証人に入会。

しかし、その後に創価学会から嫌がらせを受けるようになり、悩んでいたとのことです。

 

実際、臼井儀人さんは鬱で悩んでいて、その末の自殺という線も根強いとも言われています。

何があったかは、臼井儀人さん本人と、その家族にしかわかりませんが、国として、大切な財産を失ったことには間違いありません。

臼井儀人の遺書や死因に対するネットの反応は?

臼井儀人さんの死に関して、色々な憶測が飛び交っていますが、、、はたしてネット上の反応はどうなのでしょうか。

SNSで検索したところ、様々なファンの反応を見ることができました。

 

まずは、臼井儀人さんの命日に偲んでいる方々のツイートです。

臼井儀人さんの死を受け入れつつも、あまりにも早い死を嘆く様子がわかりますよね。

 

次は、アニメ『クレヨンしんちゃん』について心配する声です。

臼井義人 追悼2

臼井儀人さんの死により、漫画の『クレヨンしんちゃん』は連載中止になりましたが、アニメの方は変わらず続いています。

 

しかし、元ネタがなくなってしまっては、アニメの存続も難しいのでは?!ということですよね。

今や、世界的に有名な『クレヨンしんちゃん』ですから、何らかの形で続いてくれればいいのですが。

 

最後に、臼井儀人さんの死に疑問を持つ声です。

臼井義人 死因疑問 臼井義人 死因疑問 臼井義人 死因疑問

転落時の状況、遺書や宗教の件など、臼井儀人さんの死に関しては、謎が深まるばかりですよね。

それも当然、臼井儀人さん自身が顔出しNGだったわけですから。

 

私たちがいくら仮説を立てようと、真相は謎のままなので、報道されたものを真実だと受け入れるしかないのかもしれません。

 

今回は、人気アニメ『クレヨンしんちゃん』の作者、臼井儀人さんの死の真相に迫りました。

臼井儀人さんの死の真相はわかりませんが、私たちにできることは、臼井儀人さんが天国で安らかであること、『クレヨンしんちゃん』をこれからも親しみ続けることですよね。


5 件のコメント

  • エホバの証人って、もうすぐこの世が神の起こすハルマゲドンで徹底的に破壊しつくされ滅び、ハルマゲドンの後に神の1000年王国が到来、エホバの証人はハルマゲドンを生き残り、ハルマゲドン前に死んだエホバの証人はそこで復活、同時にエホバの証人の伝道活動に遭遇せず、エホバの教えに触れることが無かった人(エホバの証人が出来る前も含む)が復活して来て、その人たちにエホバの証人の教えを伝え、1000年経過後、最後の審判があり、エホバを信じていない人はそこで皆滅ぶ……という教義がキモで、故に遺族の、『私たち家族は将来の希望として、主人と再会できる日を心から楽しみにしております。』ってコメントがあるわけなのですが、エホバの証人でありながらエホバの証人の組織TOP、その名も統治体の禁止する事を故意に破った場合、復活は無いと教えられる為、禁止されている自殺はあり得ないですね。輸血も禁止されている為、手術または怪我で輸血が絶対に必要にもかかわらず拒否し、それで死んでもハルマゲドン後の復活を信じて死んでゆくイカレカルト教団です。

  • 本当に可哀想です。クレヨンしんちゃんの生みの親である、原作者・臼井儀人先生は、転落死だ何て、有り得ないです。クレヨンしんちゃんである、5才児・野原しんのすけは、悪戯好きの主人公であり、アクション仮面❕アクション仮面のパンツ❕おまた洗いで、ヌオォ~ッ❕ペンギン変装ォ~ッ❕おしりふきふき❕おまたふきふき❕東京ブギウギの替え歌❕チンチン❕シリアナ❕ゾウサン❕ゾウサン❕ケツだけ聖人の逆襲ゥ~ッ❕プリプリィ~ッ❕プリプリィ~ッ❕シリアナトーキョー❕よしいうすと先生の、ウンコ観察❕色んなネタの一世を風靡しました。

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